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バトシーラー日記

あまり知られていない様々な真実の知識をお届けします


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明治政府の歴史捏造による負の遺産


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国民の歴史的常識となっている「2大虚偽の史実」

   幕末から明治維新に焦点を合わせ、いざ筆を執ってみると、大変なことが分かってきました。それはこの国の教育機関である教育官庁配下の学校をはじめ、公共マスメディアが伝える「公認の歴史的史実」となっているものの基盤が、少し調べれば誰にでも判るような誤解、あるいは曲解に立っていることです。著書でこれまで述べてきたように、実際の明治維新の根本計画となった「堀川政略」は存在自体が極秘として隠蔽されてきたことから、現在の公認とされる歴史的史実の根底に「大ウソ」があるのはまぎれもない事実です。

   その大ウソの根幹は、明治維新での皇太子睦仁親王の入れ替えであり、体系的に行なわれた国家的偽史である、歴史論や学説、皇室の権威をもって周到に固められています。これを覆(くつがえ)すには、偽史をつくった当事者が必ず遺したはずの糸口を発見し、洞察による偽史の動機を明らかにし、状況証拠を明らかにして世の人々の胸中の理性に訴える以外にはありません。

   この作業は、いわば「歴史の再審請求」です。
   司法制度としての再審請求は、判決の取り消しと審理のやり直しを申し立てることですが、そのためには「虚偽の証言」「新証拠」「強要された自白」などの正当事由が必要ですが、「歴史の再審請求」においては、①偽史当事者の虚偽の証言、②史料から掘り起こされた新証拠を基として再審を申し立てていくつもりです。(略)

国民の歴史的常識に潜む2つの大きな偽りの史実

   日本近代史を論ずるにあたり、何をおいても「明治天皇と睦仁(むつひと)皇太子の入れ替え」、それに「孝明天皇の偽装崩御」を省くことはできません。日本近代史のすべてはこのことから始まるからです。慶応二年(1866)の末に極秘に行なわれた皇太子睦人親王長州藩奇兵隊士・大室寅之祐(おおむろとらのすけ)の交代は、日本近代史最大の秘密として、皇室や政府はいうに及ばず、学校や報道機関など官民のあらゆる機関により、今日に至るまでの150年もの間、厳重に隠蔽されてきました。

   維新以来、公的機関が発表してきた皇室関連情報は、根本において嘘、すなわち「真実を歪曲した虚偽情報」であるか、誤りすなわち「自分たちも教わっていないために知らない事実誤認」であったわけです。それが慶応三年(1867年)以来、明治、大正、昭和、平成と時代が進行する中で、公金で運営される学校などの公的教育機関、および社会的に権威を認められる新聞社や放送局などの公的情報機関が、公然と流し続けてきたウソとアヤマリを基に、内外の歴史的常識が今やすっかり固まってしまいました。

明治神宮に祀られている人物は誰か

   そのウソ・アヤマリの核心にあるのが、明治神宮に祀られているご祭神の素性に関する公式説明です。日本国民の多くが明治大帝の遺徳をしのんで参拝に訪れる明治神宮ですが、つい先日、米国大統領バラク・オバマ氏が参詣(さんけい)し、その前には民主党ヒラリー・クリントン女史も、スニーカーをはいてジョギング姿で参詣しました。靖国神社には参拝しない米国政治家も、この神社にはお参りしますが、ここに祀られているご祭神はどなたであるのか、参詣者はよく考えていただきたいと思います。「尊い方であれば誰であってもかまわない」ということであれば、それは参詣者の心の問題なので、これ以上は述べません。

   皇太子交替の真相を知る者は、東京・二重橋の皇居と京都本圀寺(ほんこくじ)の堀川御所に出入りしていた少数の公家のほかは、薩摩・長州・土佐藩士のそれもごく一部だけでした。それから150年の歳月が過ぎ、世代交代が重なった今日では、皇室関係者でさえが真相を知らない人の方が多くなりました。そして「皇太子交替一件」に関する真相を関係者でさえが誤認している一例が、北朝鮮問題評論家の中丸薫女史が、実父の堀川辰吉郎明治天皇の庶子と主張されてきたことです。

   現皇室が黙認している「公的事実」に対する中丸女史の立場が、①睦仁親王が即位して明治天皇になったとする説を単純に信じたのか、あるいは②皇室の権威と結びついた公的歴史には逆らわないとするのか、いずれの説に立つのか判りませんが、真相はもちろん中丸女史の胸中にのみあります。

   一方、「孝明偽装崩御」に関しては、伏見宮邦家親王の5代孫でかつ明治天皇の4代孫に当たる、政治評論家・竹田恒泰氏の見解が注目されます。先年の氏の講演会では竹田氏は孝明毒殺説に立ち、頑なに主張される攘夷論に困惑した開国派が起こした反抗と主張されていました。

   しかし従来の公的歴史では孝明の死因を、「天然痘による病死」としています。それを皇統の末裔が否定するわけで「さすがは朝彦親王の5代孫の勇気ある発言か」と感心しましたが、ですがその竹田氏も、自らの祖父に当たる明治天皇の素性が大室寅之祐であるとはひと言も口にされません。

   竹田氏の勇気は尊重しますが、本稿は「明治天皇交替説」を正真の事実として「孝明暗殺説」を否認する立場なので、「明治天皇交替説」を黙殺することで「孝明暗殺説」に加担する竹田氏とは、真っ向から対立します。

   近年、近隣の国家による「日本は歴史を認識せよ」との主張に対し、日本の外務省が「賠償によりすでに解決済み」と応えるなど、チグハグでみっともない対応があります。しかも隣国自体が大東亜戦争に関する虚構を捏造し、それを基にした妄想的歴史認識を根拠にして謝罪を要求するわけで、実に正気の沙汰ではありません。我が国と民族の歴史を不当に貶める敵意が明らかな上に、それを利用して金銭を得ようとするさもしい魂胆が見え透いたこのような要求には、たとえ一時的な処置であっても相手にすることなく、毅然として無視するのが当然です。

   政府の官僚たちはそうした態度を貫くことですが、一方で隣国による歴史捏造を嗤(わら)う前に、国内の教育における歴史教科書において、深刻な問題が依然として潜在することに気づかねばなりません。それは皇統に関する歴史的事実の捏造、すなわち「皇統偽史」が、藩閥専制政府の公的権力によって明治以来からの学校教育の歴史に押し込まれ、その嘘が今では社会に浸透して国民的常識になっているという問題です。

   例えば学校の入学試験や期末試験などでは、皇統偽史の通りを回答しなければ誤りとされ、あるいはテレビのクイズ番組では正解とされません。たとえそうしたことを不当として裁判所に訴えたところで、「原告の歴史認識が非常識」と判断されて敗訴するのは目に見えています。

中丸薫竹田恒泰氏の主張の目的はどこにあるのか

   中丸薫竹田恒泰の両氏の主張も、その半分は教科書史観の是正を要求しながらも、残りの半分が皇統偽史に立っています。つまり、実父堀川辰吉郎明治天皇の庶子であると主張する中丸女史も、孝明天皇が開国論者によって暗殺されたと唱える竹田恒泰氏も、結局、「皇太子交替説」を黙殺する公的歴史の嘘にまでは踏み込もうとはしておらず、そのために両氏の主張自体が曲がっていることを遺憾に思うものです。

   どのような国の歴史にも、調べてみれば大小さまざまな偽史があるものですが、ほとんどの場合、一般的に具体的史実の捏造まではせず、「歴史的事実をどう解釈し評価するか」といった歴史観宗教観の問題に留まります。ところが我が国の日本史は、国の根幹である皇室に関する具体的な歴史事実を、明治維新という大目的のために歪曲してしまったのです。それを一時的な処置としてやむを得ないとしても、そうであれば当然、皇室あるいは当局は、いつかは正しい史実を明らかにすべく責務を負っているはずなのです。

   ところが、明治の末年に南北朝正閨(せいじゅん)問題が生じた際、時の桂太郎内閣がそれに対応できず、しかも幸徳秋水事件を利用し、あえて真相を隠蔽してしまったために、皇統偽史は是正されるどころかより一層公的・社会的に固められてしまったのです。

   嘘の歴史事実が、現実に進行する歴史の上に積み重なることで、土台はさらに固まり、社会的に公認された確定史実として国民常識の根幹となります。これが歴史というものの実情です。ですがその土台にウソを含んでいたとしたらどうでしょう。日本近代史の場合、そのウソが「明治天皇の交替を隠したこと」なのですが、その詳細は私の著書『奇兵隊天皇と長州卒族の明治維新』を読んでいただくことにして、ここでは述べません。

   今や日本近代史は、ウソを含んで劣化が進む土台に立つ建物ですが、その土台を敵意に満ちた隣国に揺さぶられた日には、石造物はひとたまりもなく崩壊するしかありません。その時になって、「いわゆる”南京大虐殺”や”従軍慰安婦”は実に歴史事実の捏造である」と声を限りに訴えても、理解者に期待することはできません。

   時には理解を示してくれたとしても、「ならば、なぜ日本政府はこれまで真相を発表しなかったのか?」と疑いを示すでしょう。これに対し、日本政府とマスメディアの対応は迎合か沈黙しかなく、その態度は国の歴史と民族の伝統を愛する日本国民の心を、より一層深く傷つけます。

   日本史における歴史事実と捏造偽史のギャップは、もはや修復不可能ともいうべき段階に達しています。今やインターネットの普及により世界は狭くなり、一国だけの平和主義が成立できないのと同じく、国内だけの限定された歴史というものも存在することができません。これを根本的に修正できるのは、もはや皇室しかありませんが、現行の憲法では皇室は表向きには国事行為しかできません。そして僭越(せんえつ)ながらこの皇統偽史に焦点を当て、近代日本の真の歴史事実を明らかにしていくのが、本稿の立場です。

 

そもそも大覚寺というのは「3種の神器が引き継がれたお寺」という嘘になっている。
そもそも、お寺で三種の神器?神道の話?になってるのも、妙な話・・・どころか完全に無理があるのだが・・・。
それ以上に無理がありすぎるのは、「醍醐=仏教の最高真理を意味する単語」である。
こんな名前をつけた天皇なのに、南朝の起源=「神道でした」となってるのだから、もう笑うしかない。


わかってれば、なぜ、明治維新後にできた神道というのが、キリスト教の焼き増しであることとか、むしろ「あたりまえのこと」として、すぐにわかるべきこと。 
 

ちなみに、江戸末期のキリスト教の手先、平田篤胤1776-1843、こいつも明法道、中原系の血縁と自称してたんじゃないかな?
中原有象→平田職在、平田姓になっているわけ。(まあ数百年も平田姓が遡れるわけないから、全くどうでもいい話なんだけどね。)
 
あと、キリスト教伝来時、16世紀の京都での話だけど、そのときキリスト教カトリック)が日本の中心である京都で、まず抱え込んだのが、明経博士です。
これは法道のここの流れに重なりもします。
1563年5月、清原枝賢と結城忠正キリスト教に受洗していて、足利義輝とともに京都でのキリスト教追放に反対しました。
結局、1565年に宣教師を追放(義輝が死亡したため)→1569年、織田信長和田惟政(摂津)により京都に宣教師が復活→1587年九州平定後の秀吉によって伴天連追放。(火薬が必要なくなったから)
 
 
おっと、キリスト教と戦国時代の具体的な話は、また今度。
織田信長、秀吉、家康、松永久秀あたりと、キリスト教の動き、「キリスト教禁止する&でも火薬欲しい!!」で揺れ動くわけで、どこの国と貿易が基準だったか?とか、どんな宣教師がいたか?で見えてくる部分もあると思うので。
それに火薬とキリスト教の奴隷売買、数万人から数十万人の性奴隷。
これは、歴史会のなかの明確なタブーだからね。
整理だけしかしてないけど、その部分の話は、また今度説明します。
 

 4) 万世一系の限りないコッケイさ
 厳密にいえば,万世一系などというものと実際には縁遠いはずの,「明治天皇」から大正・昭和・平成の「各天皇への世代」までにおいて創られてきた《近現代の日本的な神話》が,わざわざその万世一系を提唱するために制作されていた。

 その意味でいえば,明治維新史以降における近現代日本史の「話題:天皇天皇制」に不可避の嘘っぽさは,一貫されていたことになる。ただしそれは,「万世ではなく最近・直系の4世・5世」までに限定される物語である。つまり「明治から平成と〔その次代〕」までに区切られての〈話〉である。そうであればこそ,誰に憚ることもなく「万世一系〈性〉そのものの事実性」を大声でとなえてよい。

 しかし,このような一系性は,なにも皇室一族に特有の血筋「問題」ではない。日本の,どの家・家族に関してでも,それも「4~5世代」くらいまでの家系図なのであれば,かなり確実にさかのぼってその確認が可能である。したがって,その程度の万世(!?)一系「性」についていえば,かくべつに誇るほどの意味はないはずである。つまり,天皇家も万世一系,あなたの家系も万世一系……,ともどもにみな,千代に八千代に万々歳……。

 先日のテレビ放送でも,高祖母(こうそぼ:ひいひいおばあさん)を最年長に,親子5世代がいっしょに暮らす一家が紹介されていた。その点でも「一系は一系」(女系でも男系でもそのどちらとも)であり,単に自分の祖先〔家系・系譜〕をどこまで確認できるかという,しごく単純な話に過ぎない。いわば,それ以上の以前における〈家系の昔話〉となれば,これをいくらでも拡伸させながら想像する(「創造→神話化」あるいは「祖先偉大化物語」にする)ことはできる。ご自由にいくらでもどうぞご制作ください,ということになりうる。


後醍醐天皇が三種の神器の偽物を北朝に渡して、南朝として正統を名乗っていた話があるでしょう?要するに巧妙に捏造すれば、天皇陛下と名乗れたということ。

149 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/01(日) 08:33:17.41 ID:0P2hnsaf0
>>111
天皇には大量に庶子がいることも多かった
記録にも殆ど残ってない
貴族の日記とかにわずかに出てくるだけ

177 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/01(日) 12:07:36.72 id:kcLXAteJ0
三種の神器自体が他の神話から逸話をパクって作ったもんだし。
御大層なキリストの誕生記念日と同じ。他の宗教からパクった。

184 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/01(日) 12:42:32.16 ID:9vmJ6d500
高校の120年史とか見ると戦後に熱田神宮に侵入して剣を盗もうとした学生がいたらしい

185 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/01(日) 12:45:04.36 id:hzy3bptg0
かなりあとのになってレガリアになったんだろ、あれって?
南北朝ではたしかに奪い合いとか偽物宣言とかしてるけど
奈良時代以前の皇室内政争では太政官駅鈴の方が争奪の対象になってたりで
三種の神器とか全然出てこないし

186 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/01(日) 12:46:46.29 ID:6tWXsqwv0
八咫の鏡には古代ヘブライ文字が書かれてるらしいが、見たやついるのかね

187 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/01(日) 12:49:28.02 id:JlUdT4vD0
>>182
全人類が万世一系だろ。
途中で人間以外の動物が入ってるってことはありえないし。

190 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/01(日) 12:55:55.03 id:JlUdT4vD0
明治政府のねつ造。

191 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2015/03/01(日) 13:03:09.71 id:sWJ1y+Gn0
その種の神器みたいなものをありがたがる風習は、

明らかに朝鮮半島由来だな。


天皇家に伝わる「三種の神器」の一つも「剣(つるぎ)」=「刀」であり、ヨーロッパの神話などでも、由緒ある「剣」を所有する者がその国の正当な統治者であるとすることは多く見られます。このように、「剣」や「刀」は、自らの立場、家系や身分を証明するという意味合いが強く、まして江戸時代のような平和な時代には、「刀」は自らが代々武家の血筋である証として、家名と同時に子や孫に伝えて行くことに意味がありました。