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バトシーラー日記

あまり知られていない様々な真実の知識をお届けします


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売国東京五輪中止への道Part1


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パナマ文書→電通 五輪賄賂→電通

5:風吹けば名無し@\(^o^)/2016/05/13(金) 08:01:58.08ID:1X+FMAny0.net
電通が異常なのは1社で同業種クライアントを複数持ってるとこだよ
普通に考えて広告宣伝で新製品情報とか企業機密に触れるのに同業他社クライアント扱うとか異常過ぎ

海外にここまでえげつない無双してる広告代理店がないのは1業種1社の原則があるからやで

>>5
餅は餅屋ってやっぱ至言だわ

手を広げすぎて世論やニーズとかけ離れたとんちんかんなゴリ押ししたりするのほんまやめてや

Ian Tan Tong Han

電通がらみじゃチョン?中国ぽくも思えるが

買収費用って元は税金なんだろ
司法試験で教授が試験漏らしたり、舛添、猪瀬とかモラルのなさが酷すぎる。

電通って、いまじゃ韓国系だよね

テレビで「中国の放送・ネット検閲遮断ガー」と喜々とやってる場合ではない
日本も中国並みだっての

27 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:26:47.47 id:LjHNjh5J0
オワコン本田のゴリ押し
オワコン内田のゴリ押し
ハロウィンのゴリ押し
不倫ベッキーのゴリ押し
東京五輪招致のための闇献金

金儲けしか頭にない電通の悪の諸行

日本の民度を下げまくる売国奴
28 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:26:51.14 id:AodjHB450
事務所やスポンサーの顔色を見るメディアってもう機能不全だろ
29 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:27:01.33 id:zcM3rCCD0
パナマ文書に電通の名前があったときも結果的に揉み消したしな
30 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:27:10.24 id:AwWgxCY90
電通が身に覚えがないって言ったからと言って
資料から改ざんして電通の名前を消して捏造報道するってやっていいことじゃない
31 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:27:31.34 id:sKEnFXw/0
自民党ってスポンサーから腐ってるのな 
誰がこの糞系列支持してるの? 帰化した朝鮮人
32 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:27:40.29 id:bTxvu/CY0
すべて虚構だったな
昨今のスポーツに関する事件で思い知ったよ
33 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:28:30.47 id:TXBFdXxD0
パナマのタックスヘイブン東京オリンピックの買収
真っ黒だわな電通
34 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:28:31.37 id:CVFTkRF/0
毎度お騒がせをしております

マスコミの元締めチョチョチョチョーンの

電通です、なにか
35 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:28:45.00 id:DjBq+CPY0
報道の自由」という特権暴力で国民を情報統制支配するナチス・マスコミ。

48 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:33:00.22 id:iFxJXbkI0
>>1

山本太郎参院議員 ただ一人 東京五輪成功決議案に反対 私は「嘘と利権のオリンピック」に反対する
2013年10月15日
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1440086848/
【社会】「森喜朗記念競技場ですか?」山本太郎小沢一郎氏、新国立痛烈批判(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1436867732/

【五輪】「招致はクリーンな形」官房長官 “買収疑惑”否定 [無断転載禁止]c2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463036753/
>一方で、オリンピック組織委員会に対する日本政府独自の調査は行わない方針です。
東京五輪】仏当局要請あれば協力=遠藤五輪相 招致活動に絡む金銭授受疑惑についてc2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463063670/
【東京】五輪招致で金銭「ない」=舛添都知事c2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1463049460/


【五輪】安倍首相「最終責任は私」 新国立競技場の建設問題に言及(c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1437388172/
【新国立】安倍首相「誰の責任か、申し上げるつもりない」 [転載禁止](c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1437404105/
新国立競技場】責任は「安倍首相と森さんにある」 猪瀬直樹氏が批判 [転載禁止](c)2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1437350951/
49 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:33:37.92 id:Lps0TDUX0
始めからキナ臭かったよな

57 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:36:21.48 id:VpBZtGPO0
テレビ局の売上(スポンサー仲介)は電通経由

よって 報 道 し な い 自 由 ( 隠 蔽 )

記者クラブクロスオーナーシップ・電波通信料・再販制度押し紙
これに電通を加えた政官業の究極の癒着利権構造が大手メディアの本質
58 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:36:44.28 ID:/kNYeVEB0
報道の自由」どころか
「自由競争」すら存在しなかったもんな
芸能、スポーツ全ての分野で

全部電通のおかげ
59 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:36:53.52 id:badwBMEv0
これも安倍政権の圧力なんですよね?(´・ω・`)
60 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:37:39.85 id:GtwQzMNb0
また電通かよ
パナマ文書側でも消えてたけど、確実にやってんのよね。

94 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:46:36.56 ID:/kNYeVEB0
>Ian Tan Tong Hanという人物が電通コンサルタントであったという事実はない。

電通「Ian Tan Tong Hanを知らないとは言ってない」

101 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 08:48:24.60 id:mlSCLhvx0
石原 猪瀬 電通では無い、
森喜 竹田 石原 猪瀬 電通が正解

146 : 名無しさん@恐縮です@無断転載は禁止2016/05/13(金) 09:03:10.04 id:MFxqxDyB0
>>125
東京五輪招致の「疑惑」否定=菅官房長官


安倍政権無罪と思い込んでるバカは死ねよって話。


 6090号4面 2016年5月11日
東京五輪 運営費は六倍の1兆8千億円
莫大な税金で補てんへ
 東京五輪パラリンピックの経費がぼうだいな額にのぼり、ただでさえ苦しい人民生活を圧迫する要因になろうとしている。東日本大震災で生まれ故郷から追いだされて不自由な避難生活をおくっている人が何万人といる。くわえて熊本でも大規模地震で多くの人が家屋の倒壊で避難生活を余儀なくされている。そのなかで、オリンピックにかこつけて甘い汁をすおうとゼネコンをはじめとする大手資本がうごめき、安倍政府がそれに便宜をはかる構造があきらかになってきている。最後は税負担として国民全体におしつける東京五輪の浪費政治をゆるすことはできない。

ゼネコン優遇の「官金横領」
 昨年一二月、東京五輪の組織委員会は、五輪招致の立候補段階でしめしていた大会準備、運営に必要な経費が三〇〇〇億円から六倍の一兆八〇〇〇億円にふくらむことになると突然発表した。そして、組織委員会の財源だけでは大幅に不足するので、国や東京都に補てんしてもらうと平然といってのけた。税金で補ってほしいということであって、ツケは都民、国民にまわすということをいっているのとおなじである。

少額で計上し実施時に増額
 組織委員会がしめしたそのうちわけとは、①仮設の競技会場の整備費などが三〇〇〇億円、②会場に利用する施設の賃借料などが二七〇〇億円、③警備会社への委託費などセキュリティー関連費が二〇〇〇億円、④首都高速道路に専用レーンを設けるための営業補償費など選手や大会関係者の輸送に関する経費が一八〇〇億円、がおもなものだという。
 金額がもっとも多い①の仮設競技会場の整備費は、当初、七二三億円との見積もりをだしていた。それがいつの間にか四倍の三〇〇〇億円にあがった。「仮設」といってもプレハブ建設のようなちゃちなものではない。たとえば江東区有明に建設する自転車競技施設は、六五億円もの工事費を見積もっている大事業である。二〇一一年に静岡県伊豆市に完成した屋内型自転車競技施設「伊豆ベロドローム」は、世界基準の板張り二五〇㍍トラック、常設一八〇〇席で、工事費が約三五億円だった。五輪の仮設は、それのおよそ二倍もの工事費をかけるりっぱな施設である。大会終了後は解体し、資材は別途利用するとはいっても六五億円がかかるのだ。
 そうした仮設だけで東京五輪では一一施設つくる。新設が一一会場(恒久施設に)で、その他をくわえて三七施設を建設、整備する。当初見こみより四倍にふくれあがったのは、東日本震災の復興などで資機材が高騰し、人件費があがっているためだと組織委員会は、言い訳している。だが、それらははやくからわかっていたことである。いくら資材が高騰しているといっても、四倍も六倍もふくれあがったりはしない。
 はじめからカネのかかる東京五輪の誘致に批判的な国民世論をおさえ、IOC(国際オリンピック委員会)での審査を有利にするために意図的に費用を低く見積もったものである。そして工事がはじまり、どうにもならないところにきて「経費がかかりふくらみそうだ」などといって、計画を強引におしとおすハラだったのである。
 ハコモノ公共事業はおおむねこうした手法ですすめられる。少ない額で計画をしめし、地域住民に反対しづらい状況をつくり、実際には計画をどんどんふくらませていく。大手ゼネコンがうまいところを独り占めし、あとあと批判がおきない程度に地方の業者におこぼれをまわすのだ。
 組織委員会が予算がオーバーしそうだとしめした先の四項目の内訳は、一兆八〇〇〇億円にたいして合計九五〇〇億円である。のこり八五〇〇億円はいったいなにに使われるのか。組織委員会は、詳細をあきらかにしていない。四項目の経費も妥当なものなのかどうか、判断するすべもない。こうやってゼネコンだけでなくオリンピックに関連する独占・大資本に資金がまわる構造ができているのだ。
 そして、年度替わりのどさくさにまぎれて、「運営費は一兆八〇〇〇億円でもたりない。二兆円はこえるだろう」とか、「最終的にはトータルで三兆円ぐらいになるのでは」といった世論づくりもはじまっている。

新国立の損失61億回収不能
 これは「公金横領」といってもいい。もしもオリンピックにかかわる組織委員会や国、東京都がふくらんだ経費はみずからが負担するとなれば、これほど人だましの運営費の計上などしない。最後は税金で尻ぬぐいする(労働者や勤労人民に負担をおしつける)と考えているからこそ、湯水のように予算を注ぎこもうとしているのである。
 メインの新国立競技場の建設費が一三〇〇億円の予算からふくらんで二五〇〇億円になることがあきらかになり、昨年は批判意見がいっきにふきあがった。それは東京五輪の開催そのものに疑問をなげかけるするどいものとなり、設計段階から見直しがおこなわれるはめになった。大騒動のすえに「エコ」を売りに、予算をいくらかさげた計画がきめられたが、この計画変更だけで、六一億二〇〇〇万円が回収不能になっているといわれている。
 その内容は、ザハ氏(故人)を代表する設計事務所との契約料(一四億七〇〇〇万円)をはじめデザイン監修料、日建設計など四社からなる共同企業体(JV)の設計業務(三六億五〇〇〇万円)、施工予定業者で設計にも携わった大成建設竹中工務店の技術協力料(七億九〇〇〇万円)などとなっている。六一億円はいわば損害にあたるが、その責任はだれもとらず、好き勝手に大金がつぎこまれているのである。
 盗作騒ぎになったエンブレムも同様である。最初の図案は昨年九月、撤回するハメにおちいったが、その損失だけで五七〇〇万円になる。ポスター作製、エンブレム発表のイベント料など関連の費用をくわえると総額一億九〇〇万円になるといわれる。

ギリシャ危機五輪が一因に
 大会運営の原資となるのは、組織委員会のスポンサー収入やテレビの放映権料、チケット販売代金などである。それらはあわせても四五〇〇億円程度と見られている。一兆三五〇〇億円は不足するとみられるが、規定で国と東京都でわけあうことになる。ようするに税金で尻ぬぐいする仕組みになっている。すると今度は、運営費は二兆円にのぼるのではないか、という話がでたり、さらには三兆円はかかるとさわがれはじめた。
 いま、五年がすぎた東日本や熊本・大分などの九州では震災で何万人という住民が不便な生活をしいられている。そうした人人の苦難はそっちのけで、もっとふくらむかもしれないというオリンピックがらみの利権にゼネコンや政治家がまとわりついている。
 引きあいにだされるのは、ギリシャの経済危機が二〇〇四年のアテネ大会での重い財政負担が引き金になったという現実である。けっして人ごとでないのは、一九六四年の初の東京オリンピック大会後、日本経済の危機があらわになったことである。このときの“オリンピック不況”は、赤字国債がふくれあがる一つの要因になり、いまでは負債額は一〇〇〇兆円以上にのぼっている。税金の負担がすこしふえたというだけではすまない経済危機が人民生活におしよせる危険性は、十分に予想される。
 「一億総活躍社会」などといいながら人民生活の改善、向上にはなにもせず、外遊と日米の軍事同盟強化にうつつをぬかす安倍政府は、東京五輪開催でも、人民生活に深刻な影響をあたえる事態をまねいているにもかかわらず、ごり押しですすめようとしている。


オリンピックの開催は辞退できるのでしょうか?
過去にそういう事例はありますか?
詳しい方がいたら教えてください。

1940年の夏に東京 冬の札幌が返上(辞退)になりました・夏はヘルシンキ 冬はサンモリッツ ガルミッシュ=パルテンキルヒェンが代替開催地になりましたが戦争のため中止になりました・最近では1976年の冬のデンバー大会が自然破壊を理由に返上になりインスブルックが代替開催しました


東京オリンピックにアメリカの陰謀は感じませんか?
7年後に東京オリンピック開催決定→バブル→消費増税がより確かなものになる。
ちなみに消費増税をしてもらわないと困るのは誰か。
アメリカもそうですよね。
日本が大量に保有している米国債を放出することなく、かつ未来永劫米国債を買い続けてくれるには、消費税を上げるしかない。
つまり、日本国民から吸い上げた血税が、アメリカを肥やすということ。
士気取りの方々。韓国の五輪妨害だとか中国の誤報だとかで興奮してる場合?


鋭いツッコミをしますね。称賛に値します。しかし、もっと突っ込めば『アメリカ』ではありません。地球上に住む哺乳類(人間)はアメリカに住む一握り財閥によって動かされているといってもよいでしょう。
アメリカは強大な力(軍事力)を誇示し悪を善にする力を持ち合わせている大国です。
それらは(財閥)自身の私服を肥やすため他の生き物(下等民族)などのことなど何とも思わぬ人種。(デビル)奴等に(財閥)とってみれば少しの銭で大統領を動かすのは意図も容易いなこと、チョイと手に普段見慣れぬ銭を高官のお手々に乗せるだけで国を動かせる。(誘導できる)
簡単には言えば我々人類は一握り財閥によって生かされているといっても過言ではない。

 

東京五輪がなくなる? 1940年の幻の東京五輪と2020東京五輪が恐ろしいほど似ている!

 新国立競技場の建設計画見直しにエンブレムの白紙撤回と、世界中に恥をさらすような不手際が立て続けに起きている東京五輪。こんな調子で2020年にほんとうに国際的な祭典を開催することができるのだろうか。

 実は、一部の歴史マニアの間では少し前から、こんな見方がまことしやかにささやかれていた。

東京五輪はあの幻のオリンピックと同じ運命をたどるかもしれない」

 過去の東京五輪といえば、すぐに頭に浮かぶのが1964年に開催された第18回大会だが、今から75年前の1940年にも、東京でオリンピックを開催する計画があった。

 このオリンピック計画はもともと、発明家でもあった日本学生競技連盟会長の山本忠興の発案に、当時の東京市長永田秀次郎が賛同して始まった。32年に立候補を表明してローマ、ヘルシンキと争う形になったが、日本はこれを皇紀2600年記念事業としても位置づけ、国をあげて熱心な招致活動を展開。36年のIOC総会で柔道の嘉納治五郎が招致演説を行い、アジア初となる東京開催が決定した。

 ところが、その翌年、盧溝橋事件が勃発し、日中戦争に発展する。戦況は日を追うごとに拡大・悪化し、国内、国外で開催反対の意見が続出。38年7月の閣議で開催権の返上を正式に決定したのである。

 この幻に終わった1940年の東京五輪と、今の2020年東京五輪を取り巻く状況が、そっくりだというのだ。

 たしかに『幻の東京オリンピック 1940年大会招致から返上まで』(橋本一夫/講談社学術文庫)などの書物を読むと、両者の間に符合する部分がいくつもあることに驚かされる。

 まず、似ているのが震災との関係だ。2020年の東京オリンピックは2011年の東日本大震災からの復興をテーマの一つに掲げているが、1940年の東京五輪もその17年前に関東大震災が起きていて、そこからの復興をアピールする意図があった。


 また、招致への国際的協力をとりつける経緯も似ている。40年の東京オリンピック招致には独裁者・ヒトラームッソリーニの協力があった。36年のベルリンオリンピックではヒトラーの人種差別政策に反対してボイコットの動きがあったが、日本は参加を表明。もともと日本との軍事的連携を狙っていたヒトラーはこれに応えるように、東京オリンピック招致に全面協力。ベルギー出身のIOC会長バイエ=ラトゥールに日本を支持するように圧力をかけた。この関係が後の日独防共協定、日独伊三国同盟につながっていく。

 ムッソリーニも同様で、エチオピア侵攻によって国際連盟を脱退したことから、同じく国際連盟を脱退した日本に接近。東京と招致を争っていたローマを立候補から辞退させた。

 一方、2020年の東京オリンピック招致はプーチン大統領の積極的支持が勝因の一つと言われている。ロシアでは14年ソチ五輪が開かれたが、プーチンはこの少し前、同性愛差別発言をして欧米各国からボイコットの動きが起きていた。しかし、日本はこうした動きとは距離を置き、13年9月、ロシアのサンクトペテルブルクで開かれたG20サミットで、安倍首相がプーチン大統領に協力を要請。プーチンから「投票権を持つ ロシアのIOC委員、友人のIOC委員に東京を支持するよう説得した」という答えを得たとされる。

 ようするに、1940年も2020年も日本は国際社会で批判を受ける独裁者に協力を仰いで、開催支持をとりつけているのだ。

 さらに、この2つオリンピックはメインスタジアムで問題が起きたことまで共通している。2020年東京五輪の国立競技場問題は今さら説明するまでもないが、1940年の幻の東京五輪でも、当初は隅田川河口の月島埋立地を利用する計画だったが、風が強すぎるという問題で変更しなければいけなくなった。

 続いて候補に挙がった明治神宮外苑は、神社局長から大規模開発を反対され、挫折。その後も、二転三転。最終的には駒沢ゴルフ場跡地になったが、招致決定から半年たっても競技場が未定のまま、第7候補地までもつれこむ事態はIOC会長からも批判された。

 しかし、1940年の五輪と2020年の五輪の類似性はなんといっても、招致決定前後のキナ臭い政治状況だろう。

 1940年の東京五輪では、関東大震災の2年後の25年に治安維持法が制定され、日本は急速に軍国主義化。その10年後に前述したように日中戦争に突入していく。そして、2020年に東京五輪を控える今の日本も同じ道をたどっているように見えるのだ。東日本大震災の2年後に“現代の治安維持法”と呼ばれる特定秘密保護法が成立。さらに安倍政権集団的自衛権を容認し、今、安保法制を強行しており、戦争のできる国づくりが着々と進められている。


 つまり、2020年の五輪も近いうちに日中戦争が起きて、開催を返上。1940年の東京五輪と同じように、幻に終わるのではないか、というのだ。

 これはあながち、妄想ともいいきれない。安倍首相は非公式の場では、「安保法制は中国が相手」「南シナ海で日本人が命をかける」と明言しているし、東シナ海のガス田開発、中国の領海侵犯などしきりに中国の脅威をアピールしている。

 また、南シナ海では、今年6月、海上自衛隊フィリピン海軍と合同軍事演習を行っているが、官邸は1年以内に、自衛隊が米軍やフィリピン軍とともに、中国が進める南シナ海での岩礁埋め立て工事現場付近に出動し、この工事を武力で止めるシナリオをもっているといわれているのだ。

 そう考えると、2020年の東京五輪と1940年の東京五輪の奇妙な符合を、オカルティックな「歴史の反復」としてとらえるのは少しちがうのかもしれない。むしろこの2つの五輪は、もともと構造的なところで共通している部分がある。

 前掲の『幻の東京オリンピック』は1940年の東京五輪について、こう書いている。

「一九四〇年東京オリンピックの問題点のひとつは、紀元二千六百年記念として開催したいとの意欲が先行したため、肝心の競技施設を事前にまったく整備しないままに立候補し、しゃにむに招致運動を進めたことである。」
「日本の軍国主義化が急進するにつれ、オリンピックに内包される国際的、平和的な理念と「皇紀二千六百年」の持つ国家主義的性格との矛盾が激化し、軍部だけでなく政府内部でも、東京オリンピックの意義を認める空気が急速に希薄になっていったのである。」

 2020年の東京五輪もまた、石原慎太郎安倍晋三という2人の国家主義者によって国家的威信の復活のために強引に進められたものだ。だとしたら、同じように矛盾が次々と噴出し、戦争リスクが高まるのは当然といえるだろう。

 いったい、この先、2020年の東京オリンピックはどうなるのだろうか。いや、オリンピックはどうなってもいいが、少なくとも1940年と同じような戦争という悲劇だけは避けなければならない。
(森 悲朗)