バトシーラー日記

あまり知られていない様々な真実の知識をお届けします


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弊立神宮は昭和創業の捏造神社


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2011年6月17日 筑前筑後、肥後 8 幣立神宮
2011-06-17 23:00:08 | 九州
 山鹿、菊池エリアより大移動。二度目の幣立神宮。平成二十年(2008)の十一月にも訪問しているが、その折に東御手洗へ行かなかったための訪問である。當社はパワースポットとしてマニアには有名な九州の臍の位置に鎭座する神社であるが、その由緒などには怪しい点が多い。個人的にはほとんどは信用できないことであると考えており、『熊本縣神社誌』からの記述も神社側からの情報であるとすれば、書面どおりに信用することは難しいと思われる。

 遠き昔、阿蘇山が噴火によりその山頂部を失う以前は、一万メートルを越える標髙であったことが推測されているが、もし、それが人類が生きていた時代であるとすれば、この地より阿蘇の山を拜んでいた可能性は否定できない。南側から太陽の光を受け、さぞ美しく見えたことであろう。そう考えると、あながち日の宮としても惡くはないかも知れぬ。ただ、個人的に神社などから得られる情報については正直なところ、信じることは難しい。この神社の背後には、崇敎眞光があるとされ、竹内文書が重要と考えられているからであり、この文書は、古史古傳の一つであり、歴史的に信憑性が低いとされている。竹内文書は神代文字による文書、武烈大王の勅命によりの平群眞鳥が漢字とカタカナ交じり文に訳したとする寫本群と、文字の刻んだ石、鉄剣など、一連の總稱とされるが、まず第一に、古事記日本書紀の記述と大きく異なっているということで、異端視されているものであり、それ以前に、武烈王朝時代にはカタカナが存在するはずもなく、一般にその二百年は後に生まれた文字であるので、この段階で、「武烈大王の勅命によりの平群眞鳥が漢字とカタカナ交じり文に訳した」ということは僞りとなる。まず、これらの信憑性を求めるためには、竹内文書とされる遺物を科学的に調査し、作成年代の推定が必要である。もちろん、日本國にて行う場合は、内容が内容なので信用できないと考えるならば、海外で調査を受けねばならぬであろう。さらに、内容によっては、遺伝子調査、遺跡、記述にあることを裏付ける物的証拠が複數なければ根拠を示すことは出來ない。故に、非常に神社の主張は疑い多き内容となるのである。

 靈能者や靈感のある人たちは東御手洗に龍がいるというが、それはどうなのであろうか。前回訪問時にも感じたが正直のところ、境内全體に良い氣を感じることはない。むしろ、何かうねるような黒い影が見えるというほうが、個人的には正確な表現であるといえる。東御手洗の水玉池には淨化の力どころか、訪問時はかなり、穢れ、腐敗氣味であり、生き物も死しており、八大龍王どころの話ではなかった。元元、私と八大龍王の關係は良くないが、ここにいるようには感じられない。むしろ別の何か、自分に敵對するものの氣が殘っていると感じるのみであり、前回訪問時と変わりはない状態であった。このことに關しては思うところはあるが、公に書く必要はないことであるので触れないが、哲学レベルで、隔世的に私に受け繼がれた血の中に坐すものとの格が違うからなのであろう。
 
 
  『青年地球誕生』にツッコミ!(その1) ・・・ 幣立神宮さま

書 名  青年地球誕生
 ― いま蘇る幣立神宮 ―
著 者  春木秀映・春木伸哉
出版社  明窓出版
価 格  1,500円(税別)
 出版年月  1999年6月
●本書概要

 1万5千年前に宇宙神が降臨して以来の伝統を持つ幣立神宮。
 幣立神宮は人類文化創造の原点であり、日本神話の高天原の地だった。


●ツッコミ

 幣立神宮へいたてじんぐう。

 聞いたことの無い人も多いと思うが、当社では宇宙神を祀り、創建は1万5千年前。日本神話の高天原が当社の地だとし、イスラエルの民がモーゼの神面を奉納したなど、トンデモ伝承を主張している神社である。

 順次、この神社が主張するトンデモ伝承等にツッコミを入れていくが、まずは当社の主祭神を見てみよう。

 なお、基本的に以下のツッコミは、記事『龍蛇族直系の日本人よ!』にツッコミ!(その4) ・・・ 浅川嘉富さま」の内容と基本的に同じものであるが、若干詳細なものとした。
<P.38-39>
幣立神宮の主祭神

 幣立神宮は高天原神話発祥の神宮です。通称、高天原・日の宮と呼び親しみ、〝筑紫の屋根”の伝承があります。神殿に落ちる雨は東と西の海に分水して地球を包む、すなわち地球の分水嶺とも言われています。
 この幣立神宮の主祭神は次の通りです。
 神代文字で表された古名■ア■ソ■ヒ■ノ■オ■ホ■カ■ミは神漏岐命・神漏美命の二柱の神の大御名(宇宙から御降臨の神・宇宙意志)であり、
 大宇宙大和神(神代七世の初代)
 天御中主大神(天神七代の初代)
 天照大神   (地神五代の初代)
の三柱を加えた五柱を主祭神として、人類文化創造の原点となる尊い神々です。 
※管理人注: ■・・・神代文字と称する文字で書かれている箇所。また、文字に色を付けたのは管理人(以下同様)。 「宇宙からの御降臨の神・宇宙意志」、「大宇宙大和神」など、古くから存在する神社とは思えない文言が登場し、怪しい限りである。

 そして、この記載によると幣立神宮の主祭神は、次の五柱らしい。

    ①.神漏岐カムロギノ命ミコト
    ②.神漏美カムロミノ命ミコト
    ③.大宇宙大和神
    ④.天御中主アメノミナカヌシノ大神
    ⑤.天照大神

 見慣れている神から、順に説明して行こう。

 ⑤.天照大神は、説明するまでもなく、神道の最高神である。

 次に、④.天御中主アメノミナカヌシノ大神は、『古事記』において最初に生まれた神で、造化三神と言われる神の一柱である。

 この神は、延喜式平安時代中期に編纂)にも祀る神社の記載はなく、奉祭氏族も少ないことから、日本古来の神ではなく、中国思想を基に『古事記』(712年)が創作した神であるということで、諸説はおおよそ一致している(※参考:『歴史読本 2011年11月号』 新人物往来社 P.62)。

 その神を、天照大神より前の実在の人物(?)とし、太古から祀って来たと主張している時点でかなり疑わしい。

 また、『縮刷版 神道事典』によると、以下の通り。
『縮刷版 神道事典』 (國學院大學日本文化研究所/弘文堂) P.49 「アメ(マ)ノミナカヌシ」 ※一部抜粋
日本書紀』を重視する中世までは原始神の名称の一つとして言及されるばかりであったが、国学者たちが『古事記』を重視するとともに、広く知られるようになり、その意義も高まった。とりわけ平田篤胤がアメノミナカヌシを北斗七星の神・主宰神とする教学を立てたことで、明治初期には大教院の祭神となり、教派神道教団のなかには、この神を奉祀する例もみられた。神仏分離に際しては、妙見信仰系の社がアメノミナカヌシを祭神とした。 このように、天御中主アメノミナカヌシノ神がクローズアップされるのは近世以降、江戸時代の国学者たちによってである。

 よって、幣立神宮がこの神を主祭神の一柱として設定したのも、その流れの一つであると思われる。


 続いて、①.神漏岐カムロギノ命ミコトと②.神漏美カムロミノ命ミコトである。聞き慣れない名であるが、『続日本紀』や『延喜式祝詞などに見える神である。『縮刷版 神道事典』の説明を見てみよう。
『縮刷版 神道事典』 (國學院大學日本文化研究所/弘文堂) P.39
 概括的に男性と女性の祖神の意。『続日本紀』『延喜式祝詞、『中臣寿詞』『常陸国風土記』『出雲国風土記』『続日本後記』『古語拾遺』に用例がみられる。カムは神を指し、ギとミがそれぞれ男・女を指すという点では多くの論が一致しているが、ロの解釈をめぐって分かれている。この解釈について、岐・美が男神・女神を指すという従来の説に対して、加茂真淵は神漏を神皇として、岐・美は男君・女君であるとした。本居宣長は神漏岐・神漏美は神生祖君・神生祖女君であるとして、真淵の解釈に加えて祖先神の意が含まれることを指摘した。総括的にいえばこれらの神は祖神の意である。二神を区別して述べる場合には男性の神と女性の神を指し、二神を区別せず対句的に用いる場合には単に祖神を指している。これらが実際にどの神々を指すかについても歴史的にいくつかの説がある。『古語拾遺』では高御産巣日神神産巣日神がこれにあたるとしている。真淵はこれらの神をはじめとしてすべての皇祖神を指すとしており、宣長高御産巣日神天照大神であるとしている。今日では、この語自体が特定の神を指すものではなく、記載された文献により指示する神々は異なると考えられている。 ここに述べられているように、「概括的に男性と女性の祖神の意」の神であり、「記載された文献により指示する神々は異なると考えられて」いる。

 つまりは、神漏岐カムロギノ命ミコトと神漏美カムロミノ命ミコトは、固有名詞ではなく、一般名詞だと考えれば分かり易いのではないかと思われる。だからこそ、文献によって、漠然と祖神を指す場合もあれば、一方、特定の神を意識した場合もあるのだろう。

 例えるなら、「ご先祖様」と言った時に、漠然と先祖全てを指す場合もあれば、特定の先祖(例えば、3代前の先祖)を指す場合があるのと同じである。

 よって、一般名詞の神漏岐カムロギノ命ミコトと神漏美カムロミノ命ミコトを主祭神にすえるのもおかしな話で、たとえるなら、「ウチの神社の主祭神は、『御先祖』という名前の神です」と言っているようなものではないかと思う。

 まあ、好意的に解釈すれば、「本当に、神漏岐カムロギノ命ミコトと神漏美カムロミノ命ミコトという名前の神がいて、後世、そのことが忘れられて、祖神を指す一般名詞として使われるようになった」とも考えられなくもないが。


 そして、最後に、③.大宇宙大和神である。

 この神様の名前、「宇宙から御降臨の神・宇宙意志」という文章のすぐ後に記載されていて、笑えてくる。

 「大宇宙大和神」の「宇宙」って、現在の「宇宙」の意味で使ってますよね? 英語のcosmosとかspaceの意味ですよね?(笑)

 ちなみに、「宇宙」という言葉自体は昔からあり、『日本語源大辞典』では次のように説明されている。
『日本語源大辞典』 (前田富祺(監修)/小学館
◆「日本書紀-神代上」の「不可以君臨宇宙」は、古訓ではアメノシタと読まれ、「地上、天下、国家」などの意味で用いられている。
◆中古でアメノシタに相当する語は仏教語の「世界」であって、「宇宙」はあまり用いられなかった。中世になると、通俗辞書の類で「宇宙」にウチウの読みとともに、オホゾラ・アメノシタ・アメガシタなどの訓が付けられるが、「日葡辞書」に「文書語」とあるように、まだ日常的な語ではなかったと思われる。  このように、「宇宙」と言う言葉は『日本書紀』にも登場するが、当時の読みは「アメノシタ」で、「地上、天下、国家」などの意味。

 ただし、漢代の書物『淮南子斉俗訓』(*)では、「宇」は「天地四方上下」(つまり、三次元空間全体)「宙」は「往古来今」(つまり、時間全体)を意味すると記載され、「宇宙」で時空(時間と空間)の全体を意味するようである。(※参考:Wikipedia「宇宙」)
*『淮南子』 ・・・ 前漢武帝の頃、淮南王(紀元前179年-紀元前122年)が学者を集めて編纂させた思想書 この、『淮南子斉俗訓』に記載された意味で③.大宇宙大和神の「宇宙」が名づけられたとも考えられなくもないが、どう考えても、ネーミング・センスが現代人なんだよねぇ。

 天孫のニニギが天降りしてきたのは高天原からだし、宇宙の星々が集まって川のように見えるところは天の川。この世全てを表す時は天下だし、あの世とこの世も含めた世界は天上天下。そして、上を見上げて、月や太陽、星々があるところは天であり、空。

 古代において、同様の意味の名前が付けられるとすれば、普通、「宇宙」ではなく、「天」が付けられると思うのだが。。。

 ちなみに、本書の中には、神代文字の説明として「太陽のように輝く宇宙船が地上に降り立つ」(P.39)というものがあり、幣立神宮の主祭神が宇宙船に乗ってやって来たことを想起させるものもある。


 さらに、この、③.大宇宙大和神の読みがワケが分からない。

 どうやら、「オオトノチオオカミ」らしいのだが、「大(オオ)宇(ト)の宙(チ)大(オオ)和(?)神(カミ)」だろうか。

 順番的には「宇」の読みが「ト」のようだが、『学研 漢和大字典』(学習研究社)を見てみても、そんな読みなどない。しかも、「和」なんて読みには含まれていない。 なんなんだよ、この読みは!?

 なお、「オオトノチ」に似た名前の神として、神世七代の第五代に「大戸之道オオトノヂノ尊ミコト」がいる。

 「本来、この神社で祀っていた神は『大戸之道オオトノヂノ尊ミコト』で、『大宇宙大和神』は上記トンデモ話を創作した際に付けた当て字」というオチなのだろうか。(ただし、大戸之道オオトノヂノ尊ミコトを祀る神社も聞かないが)

 


 以上、怪しい限りの幣立神宮であるが、続いて、(その2)では、さらに怪しい当社の伝説・伝承などについて見て行きたい。
 
  『青年地球誕生』にツッコミ!(その2) ・・・ 幣立神宮さま

 (その1)では、幣立神宮の主祭神と由緒について押さえたが、次に当社に伝わるというトンデモ伝承・伝説について見て行きたい。

 ちなみに、当社の話は、基本的に偽書の『竹内文書』の内容をスケールダウンして、より現実的にしたものとの印象を受けた。よって、以降は、『竹内文書』の内容と比較しながら見て行きたい。
 
※参考:『竹内文書

 『竹内文書』は、古代より竹内家に代々伝わってきた古文献とされるものなのだが、超古代に天皇が地球を統治していたとしていたり、イエスやモーゼが日本に来て死んだとしたりする荒唐無稽な内容もさることながら、かなり分かり易い偽書っぷりを披露している。

 例えば、太古の昔に天皇がその子息達に世界各地の統治を任せ、その子息達の名前がそのまま地名になったとされているのだが、その一部をあげれば以下の通りである。
○インダウ天竺万山黒人民王 → インド
○ヨイロバアダムイブヒ赤人女祖氏 → ヨーロッパ
○アジアシャムバンコクムス白人祖民王 → タイ・バンコク
○アシアアンナムノハノイ青人民王 → ベトナム・ハノイ
○ヨハネスブルク青人民王 → 南アフリカ・ヨハネスブルグ
○ヒウケエビロスボストン赤人民王 → アメリカ・ボストン 『竹内文書』が公開されたのは昭和3年のことだが、当時知りえた地名をもとに皇太子たちの名前を作成したのがチョンバレである。

 また、『竹内文書』の中には、「イスキリス・クリスマスの遺言」というイエス・キリストが残したとされる文書があるのだが、何故か、ファーストネームが「イスキリス」と、「イエス・キリスト」を短縮したようなものであるのに加え、それに「クリスマス」が追加されるというワケの分からなさである。(※『竹内文書』の中では、十字架で死んだのは弟のイスキリであって、イエス本人は日本に来て死んだとされる)
 ちなみに、クリスマスの語源は、「キリストのミサ」を意味する英語の「Christ's Mass」である。

 さらに、『謎解き古代文明』(ASIOS彩図社・2011年)には、『竹内文書』が偽書である根拠として以下の項目があげられている。項目だけ列挙しておくので、興味のある方は該当書籍を参照願いたい。
『謎解き古代文明』 (ASIOS彩図社・2011年) P.252-253
・当時は使われていなかった文法や仮名遣いの誤りが多々見られる
・名前を少し変えただけの人物が多数出てくる
・地位を表す位階の記述に誤りがある
・史実と合わない
・違う人物による文書が同じ筆跡になっている


1.長大な歴史

竹内文書

 神武天皇以前に不合あえず朝72代、上古25代、さらに、それより前に天神7代の時代があったとされ、3千億年をゆうに超える歴史が記載されている。


<幣立神宮>

 幣立神宮の由来は以下の通り。
<P.20>
 伝承では、太古地球上で人類が生物の王座に立ったとき、人類が大宇宙の摂理に合った生き方をしないと〝宇宙自体にヒビをもたらしてしまう”これを天の神様がご心配になり、日の玉に移って御降臨になりました。およそ1万5千年程前、この神様が御降臨された地に〝日の木”が芽生え、その木に神が〝神宿り”されました。この、天神木に宿られた神様を、太古の神々(人々)は
 ■ア■ソ■ヒ■ノ■オ■ホ■カ■ミ

と名付けて、地球上の神々の最高神として崇敬しました。後の人(天皇の大祖先)はその神を神漏岐カムロギノ・神漏美カムロミノの命と尊称して高天原にのみ鎮まります神として伝えてきました。
※管理人注: ■・・・神代文字と称する文字で書かれている箇所。また、文字に色を付けたのは管理人(以下同様)。 このように、「1万5千年程前」に、天の神様が日の玉に移って降臨して、その地に芽生えた木に宿り、それを人々が地球上の神々の最高神として崇敬したらしい。

 『竹内文書』に比べれば可愛いものだが、神社の歴史としては十二分に壮大な歴史である。

 そして、降臨した神様を「アソヒノオホカミ」と名付けたらしく、どうやら、1万5千年程前の当地では、現代人でも理解できるような日本語が使われていたようだ。

 また、降臨した理由が奮っている。

 「太古地球上で人類が生物の王座に立ったとき、人類が大宇宙の摂理に合った生き方をしないと〝宇宙自体にヒビをもたらしてしまう”」と神様が心配したかららしい。

 なんか、如何にも現代人の発想の文章。新興宗教やスピ系で出てきそうな内容である。


 また、別の箇所を見てみると以下の通り。
<P.106-110>
2 春木秀映宮司の説
 春木秀映宮司は「幣立神宮は今から1万5千年前にできた」と言われる。この言葉を聞くと誰もが「そんなに古いわけがない」「証拠はどこにある?」と問い返すだろう。実際、私も春木宮司の言葉をそのような疑惑の目で見ていた一人であった。

 ~(中略)~


4 最後に
 幣立神宮周辺には今から約1万5千年前後の昔(いや、もっと昔から?)の旧石器時代から縄文時代弥生時代古墳時代を経て古代、中世、近世、現代まで連綿として人々が住んでいたことは間違いない。そして、この幣立の地を神が住まわれる神聖な場所として崇めていたことだろう。また、その当時はいうまでもなく幣立神宮には〝社”はなく、鬱蒼と繁った森全体が聖域であったことだろう。
※管理人注:上記は岡本真也氏の文章。なお、省略した箇所で疑問に対する反論が記載されている。 春木秀映宮司(本書の著書の一人)は「幣立神宮は今から1万5千年前にできた」と主張しているようだが、どうやら、当時は、社はなく、自然崇拝の形態であったらしい。

 そして、幣立神宮の実際の創建の時期はというと、
<P.233>
 要するに、日の宮の日の宮たる所以は、北天の天極、詮ずるところ広義の高天原より降臨せられた、広義の天孫のご主体を祀ったところにあり、このご主体を神漏岐命として日の宮を創建せられたのが6千年前の皇祖神に当たらせ給う、伊勢の文献に見ゆる、「御祖天御中主尊」におわすのである。 「日の宮を創建せられたのが6千年前の皇祖神」とあり、結局のところ、幣立神宮の創建は6千年前らしい。


 要は、春木秀映宮司が主張している「幣立神宮は今から1万5千年前にできた」は、自然崇拝の時代も含めての話らしい。

 通常、自然崇拝の時代も含めて「○○神社は○年前にできた」などとは言わないのだが(参考情報として伝えることはあっても)、「幣立神宮は今から1万5千年前にできた」と言ってしまえるところに、春木秀映宮司の虚栄心が見てとれる思いである。


 なお、幣立神宮のそもそもの始まりは、上述通り、宇宙から降臨した宇宙神が天神木なる木に宿ったことからだそうなのだが、この、神が天神木に宿った話は旧約聖書にも記載されているらしく。以下通り説明がある。
<P.40>
 旧約聖書 イザヤ書11章1-2
 一切の株より一つの芽出で、その根より一つの枝生えて実を結ばん。その上に神とどまらん

 エゼキエル書17章には
 香柏の梢の一つを取りてこれを植え、その芽の嶺きより若芽を摘みとりこれを高き勝れたる山にうゆべし
 とありますが、幣立神宮の物語と軌を一にする、世界の物語の原型をなしている一つの証明になっているようです。
※管理人注: 香柏・・・レバノン杉 イザヤ書とエゼキエル書の記述をあげ、「幣立神宮の物語と軌を一にする、世界の物語の原型をなしている一つの証明になっているよう」だとの言説。

 まず、イザヤ書の方であるが、「一切の株」ではなく、「エッサイの株」である(※一般に、「エッサイの根」と訳されることが多い)。エッサイはイスラエル王国のダビデ王の父で、「エッサイの株」とは「エッサイの子孫」を表している。

 そして、イザヤ書の該当の節は、エッサイの子孫の内の誰かの上に神がとどまることを予言したものであり、つまりは、人とその子孫を木に例えたもので、かつ、未来の話で過去のことではない。(ちなみに、この記載は、キリスト教ではイエスのことを予言したとされる)


 続いて、エゼキエル書である。

 該当の箇所を、その前後を含めて記載すると以下の通り。
『エゼキエル書』 17章22-24節 (『旧約聖書Ⅲ 予言書』 旧約聖書翻訳委員会訳/岩波書店
 主ヤハウェはこう言った。
 「私は高い香柏の梢を取り去り、これを植えよう。私はその柔らかな新芽を啄み、高く聳え立つ山に植え込もう。イスラエルの高い山に植え込めば、それは枝を伸ばし、実をつけ、立派な香柏になるであろう。その下にはあらゆる小鳥が宿り、翼をもつものは全てその上枝の陰に宿るであろう。こうして、野のあらゆる木々は知るであろう。私ヤハウェが高い木を低くし、低い木を高くし、潤いのある木を枯らし、枯れ木に芽生えさせたのだ、と。私ヤハウェがこれを語ったのである。私がこれを実行する」。
※管理人注:緑色の文章が、『青年地球誕生』に引用されている箇所。 これは、3‐4節を受け、バビロニアに連れ去られたダビデ王家の末裔が再び回復することが予言されたものである(※『旧約聖書Ⅲ 予言書』 P.471 注釈11)。

 滅びたダビデ王家(=枯れ木)から梢を取って植え、再び繁栄(=立派な香柏になる)させることを予言したもので、つまりは、ダビデ王家を香柏(レバノン杉)にたとえて、神ヤハウェが語っているのである。そして、こちらも、未来の話で過去のことではない。


 このように、これらの記述が、「幣立神宮の物語と軌を一にする」などというのはデタラメもいいところ。

 旧約聖書が「過去にこういうことがあった」と語っているのならともかく、前後の文脈や時代背景を無視し、都合の良い部分のみを抽出して、無理やりこじつけているダケなのである。

 


 以上、(その3)では引き続き、『竹内文書』と幣立神宮のトンデモ主張を比較しながら、ツッコミを入れていきたい。
 
 
  当記事では、(その2)に引き続き、『竹内文書』と幣立神宮のトンデモ主張を比較しながら、ツッコミを入れていきたい。


2.日本最古の神社

竹内文書

 『竹内文書』を奉じる皇祖皇太神宮は、日本最古の神宮であるとされる。


<幣立神宮>

 (その2)で見たように、幣立神宮の歴史は1万5千年で、神社としての創建は6千年前。これが本当なら、幣立神宮は間違いなく「日本最古の神社」であると言える。

 ちなみに、「日本最古の神社」といわれる神社は複数があるが、例えば、その一つ、奈良の大神おおみわ神社だと崇神天皇7年(紀元前91年)の創建とされる(ただし、自然崇拝時代も含めれば、縄文か弥生までさかのぼることになる)。(※参考:Wikipedia大神神社」)


 また、幣立神宮は他にも、幣立神宮周辺が「古代の神都・高天原」であったようであり(P.91)、本書では、この地に古代に栄えた文明を「高天原文明」(P.288)と称している。


3.世界の中心

竹内文書

 『竹内文書』を奉じる皇祖皇太神宮は、全世界の中心とされる。


<幣立神宮>

 幣立神宮の主祭神は「人類文化創造の原点となる尊い神々」(P.39)であり、また、以下のように、宇宙から降臨した神様が日の宮(幣立神宮)を「地球の中心と定め」たらしい。
<P.25>
 悠久の太古、宇宙からの御降臨の神様が高天原・日の宮を地球の中心と定められて、人類の代表をお集めになり、重大な会議をされました。大祓詞おおはらえしはその時の様子を後世の人に伝える重要な意味を持っています。その始めの言葉は次の通りです。
※管理人注: 文字に色を付けたのは管理人(以下同様)。

4.五色人

竹内文書

 『竹内文書』では、世界にはかつて、下記のような五色人いついろひとがいたとされる。また、そのうち、源となったのは黄人きびとで、それが世界各地に広がり、その地の風土的影響を受けながら他の四色の人種が生まれたとしている。
○黄人きびと・・・日本を含むアジア人。
○赤人あかびと・・・ネイティブアメリカンやユダヤ人。
○青人あおびと・・・肌が青白い。現在は純血種はほとんどいない。
○黒人くろびと・・・インドの原住民族やアフリカ人等。
○白人しろびと・・・白い肌やプラチナ、ブロンドの髪をしたヨーロッパ人
※参考:Wikipedia竹内文書
 現在の考古学的成果、遺伝子研究等と真っ向から反する主張であるが、次の通り、同様のことを幣立神宮も主張している。


<幣立神宮>

 幣立神宮の五色人いついろひとに関する記述は以下の通り。
<P.53>
 そのお宮の名前は「幣立神宮」、九州の真ん中(おへそ)蘇陽町に位置する日の宮として、知る人ぞ知る隠れ宮だったのです。高天原の中心、皇祖発祥の神宮と言われ、太古の昔から世界人類の祖神を祀ったとされています。そしてこれを実証する数々の一つとして「五色神面」と呼ばれる、世界人類の祖神を形どった木製の彫像面が奉納されています。
 この五色神面の五色とは、世界五大人種の肌の色を表したものであり、その起源とされているのが黄人(アジア系)です。その後彼らの祖先が世界各地に広がり、その風土や気候などの影響をうけ、赤人(ネイティブ・アメリカン等)、青人(大洋民族等)、白人(白人系)、黒人(黒人系)へと派生したと言われています。
※管理人注:上記は、ジュディス・カーペンター氏の言葉。本書によると氏は、タスマニア大学メタフィジクス科講師のかたわら、世界的なヒーラーとして活躍しているらしい(P.49)
 幣立神宮には、世界人類の祖神を形どった「五色神面」というものがあり、その五色は、「世界五大人種の肌の色を表したもの」らしい。

 また、他にも、以下通り記述され、
<P.44>
 五色神祭は、「五色神面」が奉斎された意義を人の立場で実践することに真実があります。神代の昔、黒・白・黄の隔てなく、共に生きた原点に返り、人類共通の願いを形として表し、その精神的、霊的な伝統を次の世界に伝えるために、各々の大陸から種族の願いをもって奉斎されたものです。「五色神面」は、地球全人類それぞれの人種、民族の祖神を肌の色であらわしたものであり、五色のそれぞれの祖神たちが太古の昔、古代的真実の継承のため奉納されたと伝えています。その五色とは、赤色・白色・黄色・黒色・青色の五つの色です。
「五色神面」は、「五色のそれぞれの祖神たちが太古の昔、古代的真実の継承のため奉納」されたものらしい。

 なお、「五色神面」の写真が本書に掲載されているのだが、白黒で分かりにくいので、別の書籍に掲載されているカラーのものを見てみよう。
『Mr.都市伝説 関暁夫の都市伝説4』 (関暁夫/竹書房) P.23
 なんだよ、ただの舞楽面じゃねーか(笑)

 参考までに、似たような舞楽面が掲載されたHPのリンクを掲示しておくので、興味ある方は参照して欲しい。
○HP「KUSHIMAGAGIN 神楽面」
 しかし、素人が見ても一発で舞楽面だと分かるものを、「太古の昔、古代的真実の継承のため奉納」されたなどと称する大胆さには脱帽である。 どうあがいたところで、すぐにバレるだろーに。。。

 そして、見たところ、下アゴ部分が無い不完全なものが多い。

 おそらく、倉庫でホコリをかぶっていた面を引っ張り出して来て、『竹内文書』を参考に上記のような話を創作し、「五色神面」などと言う名称を付けたというオチであろう。

 

 以上、もう既に幣立神宮の主張が、『竹内文書』の影響を受けて創作されたものであることは明らかではないかと思われるが、(その4)でも引き続き、『竹内文書』と幣立神宮の類似点を見て行きたい。

当記事でも引き続き、幣立神宮に伝わるトンデモ伝承・伝説を、『竹内文書』と比較しながら見て行きたい。


5.モーゼ

竹内文書

 モーゼは日本に渡来して、天皇に謁見して十戒の承認を受け、その後、イスラエルの地に戻ってイスラエルの民を導いた後、最終的に日本で亡くなった。


<幣立神宮>

 まずは、本書のモーゼ関連の記述を見てみよう。
<P.73>
 水の玉には不思議な伝説があります。
 神武天皇が東の方・大和に遷都されたころ、ユダヤ民族は失墜し、イスラエル十二部族のうち、北の十部族はアッシリアによって永久追放され、世界各地に安住の地を求めて、放浪の旅に出たといわれています。この一部族が、まるで渡り鳥が故郷に帰るように、人類の故郷、日の宮・幣立神宮目指して、渡ってきたと言われます。渡来の目的は、イスラエルの民の生存と真の神の加護を願って、根源の神の宮・幣立神宮にモーゼの魂(モーゼの神面)を奉じ「水の玉」を納めたという伝説です。
※管理人注:文字に色を付けたのは管理人(以下同様)。 どうやら、幣立神宮には、イスラエル十二部族の内の一部族が来て、「モーゼの魂(モーゼの神面)」と「水の玉」を納めたという伝説があるらしい。

 モーゼが来日して日本で死んだという『竹内文書』よりはマシな話であるが、ウソ臭いことこの上ない話である。

 この話の疑問点をあげてみよう。
○強固な一神教のユダヤ教の民が、異国の異教の神殿にお参りしに来るとは思えない。

偶像崇拝を禁止されているイスラエルの民は、たとえ、神以外の預言者等であろうと、通常、偶像を作ったりはしない。モーゼやダビデ等の像や絵が作られるようになるのは、キリスト教が広まった後のヨーロッパにおいてである。よって、「モーゼの神面」など、まずありえない。

○「モーゼの神面」や「水の玉」なる神宝があったのなら、それが『旧約聖書』に記載されていないわけがない。 どう考えても、ありえるワケがない話である。

 なお、本書では、イスラエルの民が最初に日本で居付いた所は天草の鬼島で、その後、熊本県杵島岳と矢部高原に定着したらしい(P.311)。

 矢部高原の「矢部」の名の由来が本書に記載されているので、それを見てみよう。
<P.312>
 なお、矢部に定着した鬼八法師は、殊に選良民族(ユダヤ)にふさわしく、日の宮に、彼等が最高と仰ぐ「水の玉」の神器と、彼等が畏敬の念で祀っていた、モーゼの神面とを神納したのである。この水の玉が今日も温存されている国津神、神漏美命であることは言うまでもない。そして、日の宮の鎮座まします古代の高天原に対して、彼等がみだりに口にしてはならない聖名のYahveh(ヤーベェ)=矢部=の名を奉呈したのである。それはあたかも明の世祖永楽帝が霊峯阿蘇山に対して〝寿安鎮国山”の名を奉呈したのと類を一にする。
 しかし矢部の郷民は、この聖名をあまり有り難がらず、「鬼八ドンが八ツの屁をヒッたげな」とけなしてきたことも、ここに附言しておく必要があろう。なんと罰当たりなことに、「八つの屁」が矢部の名の起こりというわけである。 どうやら、矢部の地名の由来は、「Yahveh(ヤーベェ)=矢部」であるらしい。

 記載にあるように、そもそも、イスラエルの民にとって神の名ヤーヴェは「みだりに口にしてはならない」ものである。彼等はそれを遵守して神の名を唱えなかった為に、後世、神の名の読み方が分からなくなったほどである。

 そんな彼らが、自分達の住む地に、神の名のヤーベェを付けるワケがないだろうに。(ちなみに、かつて、熊本県には矢部町があったが、2005年に幣立神宮のある蘇陽町と合併して山都町となった)


 ちなみに、ここで登場する「鬼八法師」とは、阿蘇の地に伝わる神話・伝説に登場する人物である。(※参考:HP「阿蘇の風」→「阿蘇のこと」→「阿蘇の神話」)

 おそらく、矢部とヤーベェの音が似ているところから連想し、地元に伝わる鬼伝説を勝手にイスラエルの民と結び付けた創作が上記の話であろう。


 また、イスラエルの民が幣立神宮に収めた神器は、「モーゼの神面」と「水の玉」らしい。

 まず、「モーゼの神面」であるが、本書の第二集である『青年地球誕生 第二集』(春木伸哉/明窓出版/2012)の巻頭によると、(その3)でツッコんだ五色神面の一つがそうらしい。

   

 この内の左から2番目が「モーゼの神面」だそうだ。

 これら五色神面については、
<P.44>
 神代の昔、黒・白・黄の隔てなく、共に生きた原点に返り、人類共通の願いを形として表し、その精神的、霊的な伝統を次の世界に伝えるために、各々の大陸から種族の願いをもって奉斎されたものですと言ってるくせに、他方で、その内の一つを「モーゼの神面」だとし、上述のように、その由来を「イスラエルの民の生存と真の神の加護を願って、根源の神の宮・幣立神宮にモーゼの魂(モーゼの神面)を奉じ「水の玉」を納めた」などとする。

 あまり良く考えずに、新たな設定を追加している様が伺えるようである(笑)

 てか、ただの舞楽面だろーに。


 次に、「水の玉」であるが、これについても、よく分からない設定があるので見てみよう。
<P.309-310>
 それに今一つ重大なことは「水の玉」の霊威というものである。それは、イスラエル建国の祖といわれるモーゼの生涯(旧約聖書のモーゼの五書に詳説)を見れば分かることであるが、彼はエジプト王女に拾われてその宮廷に育つという大恩を受けたにも拘わらず奴隷の解放に献身し、百万人を導いて地中海を渡ったという偉業をやってのけた神人であった。
 この時に火と雲の柱という二つの神威が記されているが、〝雲の柱”となったのが、アメリカはソルトレイク市のモルモン教寺院に鎮まっている、ユダヤ民族の信仰の本体であることはいうまでもない。ところが、今一つの〝火の柱”は、実は神かくしに会って地上から失われていることになっているのである。しかもこれは、二つの玉の姉の方に当たるからことは重大である。

 ~(中略)~

 ところがなんと、その「水の玉」は、今日、日の宮に厳然と鎮まっているのである。 モーゼがイスラエルの民を引き連れてエジプトを脱出した際、「火と雲の柱」が目印となって人々を導いたことが旧約聖書に記載されているが、どうやら、以下の通りであるらしい。
○火の柱 ・・・ 「水の玉」が霊威を表したもので、現在、日の宮(幣立神宮)にある
○雲の柱 ・・・ 「?の玉」が霊威を表したもので、現在、「アメリカはソルトレイク市のモルモン教寺院に鎮まっている」
 いろいろとツッコミどころの多い創作である。

 まず、「水の玉」などがそのような霊威を表したというのなら、何故、そのことが旧約聖書には記載されていないのか?
 該当のエピソードの中で霊威を表したものとして記載されているのは主に「アロンの杖」であり、当然、「水の玉」などと言ったものは登場しない。

 また、「水の玉」が表した霊威が「火の柱」というのもワケの分からない設定である。どちらかと言えば、「雲の柱」の方が相応しい。

 そして、モルモン教(笑)

 モルモン教は、正式には、末日聖徒イエス・キリスト教会。
 1830年にアメリカ合衆国で、ジョーセフ・スミス・ジュニアによって創立された新興宗教であり、ソルト・レイクに本部がある。

 ジョーセフ・スミス・ジュニアは、天使の導きによって、アメリカ大陸の先住民の起源と記録とを金版に刻みこんだ書物を掘り出したと主張し、その金版の内容を翻訳したものが、当該宗教の経典『モルモン経』である。

 その『モルモン経』では、紀元前600年頃、イスラエルに住んでいたリーハイという人物が、神からエルサレムの滅亡を知らされ、家族と共にアメリカ大陸に移住したとされる。

 その後、リーハイの子孫は、アメリカの白人であるニーファイ人と、インディアンの祖先に当たるレイマン人に分かれ、その二つの部族は争うようになるが、復活したイエス・キリストが来て教えを述べ伝えると、人々は平和に暮らすようになった。

 しかし、人々は徐々に争うようになり、ついには、レイマン人はニーファイ人を滅ぼしてしまうことになる。

 その直前に、ニーファイ人の予言者モルモンは、民族の歴史を金版に刻んで、その子モロナイに託し、モロナイは紀元421年にクモラの丘にそれを埋めて隠した。

 そして、その埋められた金版を発見したのが、ジョーセフ・スミス・ジュニアなのである。(ちなみに、この金版自体は、後に天使に返して現在は存在しない)


 このような、トンデモ歴史が書かれた『モルモン経』であるが、次のような問題点が指摘されている。
○当時、アメリカ大陸に存在していなかった牛や馬が登場する。

○イスラエル人がインディアンの祖先だとしているが、人類学的に完全に否定される。

○『モルモン経』のもととなった金版には「変体エジプト語」が用いられていたとされ、その原文の一部と称するものも公表されているが、考古学的に全く裏付けがとれない。

○『モルモン経』の英文の文体が「ジェイムズ王欽定訳」の英訳聖書とそっくりであり、全くの丸写しに近いものも少なくない。

 イスラエルの地でイエスがアラム語で語ったものを、ギリシャ語で文章にまとめたものが元々の新約聖書。そして、それを英訳したものが「ジェイムズ王欽定訳」の英訳聖書である。

 一方、『モルモン経』の方は、復活のイエス・キリストがアメリカ大陸で語った内容を「変体エジプト語」で金版に書き留め、それをジョーセフ・スミス・ジュニアが英訳したものとされる。

 当然、似た文章があってもおかしくないが、「全くの丸写しに近いもの」が散見されるなどありえないのである。
 ちなみに、欽定訳は当時のアメリカでは事実上唯一の英訳聖書であった。 
 以上、どこの国にでも、自分が創作したものを、「昔からあった」とか、「伝承されてきた」などと称して、新たな宗教を創始する人がいるのである。
※上記、モルモン教の話は、以下の書籍を参考にした。
『トンデモ超常レポート 傑作選』 (志水一夫/楽工社) P.36-48

 そして、「〝雲の柱”となったのが、アメリカはソルトレイク市のモルモン教寺院に鎮まっている」などと言う記述から推測するに、どうやら、幣立神宮の宮司様は、このようなモルモン教の話を真に受けているようである。


 ただ、いったい、モルモン教にある何が〝雲の柱”に当たるのか良く分からないが、偽モノ同士、魅かれるものがあったのであろうか。

 ちなみに、モルモン教寺院にあるものよりも、幣立神宮にある「水の玉」を「姉の方に当たる」という設定にしたのは、自分の方が上だとアピールしたいが為であろう。


 さらに、この「水の玉」は先に引用した箇所にある通り、

   「この水の玉が今日も温存されている国津神、神漏美命であることは言うまでもない」

らしい。つまり、「水の玉=神漏美命」である。

 そして、この玉は「地中海沿岸から発掘され」、「エジプトからカナーンの地、そしてはるばる日の宮の『日の玉』の花婿の下へとお嫁入り」したらしい。(P.311)

 一方、(その1)でツッコんだ当社の主祭神の説明を見てみると、
<P.38-39>
幣立神宮の主祭神

 幣立神宮は高天原神話発祥の神宮です。通称、高天原・日の宮と呼び親しみ、〝筑紫の屋根”の伝承があります。神殿に落ちる雨は東と西の海に分水して地球を包む、すなわち地球の分水嶺とも言われています。
 この幣立神宮の主祭神は次の通りです。
 神代文字で表された古名■ア■ソ■ヒ■ノ■オ■ホ■カ■ミは神漏岐命・神漏美命の二柱の神の大御名(宇宙から御降臨の神・宇宙意志)であり、
 大宇宙大和神(神代七世の初代)
 天御中主大神(天神七代の初代)
 天照大神   (地神五代の初代)
の三柱を加えた五柱を主祭神として、人類文化創造の原点となる尊い神々です。 とあり、神漏美命は、神漏岐命と二柱で一つの「宇宙からの御降臨の神・宇宙意思」としか読めない。

 地中海で発掘されて、イスラエルの民が幣立神宮に納めた「水の玉」が神漏美命なら、当然、神漏美命は「宇宙からの御降臨の神・宇宙意思」ではない。


 こちらの方は、単なる言葉足らずなだけかとも思ったが、別の箇所では以下の通りあり、
<P.20>
 伝承では、太古地球上で人類が生物の王座に立ったとき、人類が大宇宙の摂理に合った生き方をしないと〝宇宙自体にヒビをもたらしてしまう”これを天の神様がご心配になり、日の玉に移って御降臨になりました。およそ1万5千年程前、この神様が御降臨された地に〝日の木”が芽生え、その木に神が〝神宿り”されました。この、天神木に宿られた神様を、太古の神々(人々)は
 ■ア■ソ■ヒ■ノ■オ■ホ■カ■ミ

と名付けて、地球上の神々の最高神として崇敬しました。後の人(天皇の大祖先)はその神を神漏岐カムロギノ・神漏美カムロミノの命と尊称して高天原にのみ鎮まります神として伝えてきました。 やはり、神漏美命は、神漏岐命とペアで降臨したことになっている。

 さらに、本書の第二集では次の通りあり、
『青年地球誕生 第二集』 (春木伸哉/明窓出版/2012) P.31 
 「カムロギ、カムロミの命が幣立神宮に御降臨になって大宇宙大和神の神様の御霊をいただき、この幣立神宮にお仕えになってカミロギの命をお守りになった」  こちらも、やはり、神漏美命は、神漏岐命とペアで降臨し、その後、「大宇宙大和神の神様の御霊をいただ」いたことになっている。

 神漏岐命を宿した「日の玉」が地球に飛来したのは1万5千年前のことで、一方、先述の神漏美命を宿した「水の玉」が幣立神宮に納められたのは、北イスラエル王国がアッシリアに滅ぼされたのが紀元前722年のことだから、それ以降の話。

 また、当神社の祭神の一人、天御中主大神は6千年前の人物という設定だから(P.233)、それよりも前の大宇宙大和神は当然、6千年以上前の人物(?)と言うことになる。

 結果、紀元前8世紀より後に幣立神宮に来た神漏美命が、神漏岐命と共に、「大宇宙大和神の神様の御霊をいただ」くことなど不可能なことが分かる。


 こちらも、後から、「『水の玉』はイスラエルの民が幣立神宮に奉納したもので、それが神漏美命である!」などという設定をよく考えずに追加し、矛盾が生じてしまったのだろう。
 
 
  (その4)では、幣立神宮にモーゼの魂である「モーゼの神面」なるものが納められたという話を見たが、本書には釈迦やキリストと言ったスーパースターも登場する。

 これまでの記事と同様に、『竹内文書』と比較しながら見て行きたい。


6.釈迦・キリスト

竹内文書

 釈迦やイエス・キリストが日本に来て皇祖皇大神宮(『竹内文書』を奉じている神社)で修行を積んだとされる。


<幣立神宮>

 本書には、幣立神宮の宮司の言葉ではないが、他者の言葉として次のように語られている。
<P.200>
 さらに眼を転ずると、古神道の奥義をきわめた大阪の塩川白華女史は、釈迦の故山インドの聖地を巡錫して、求め求めた青い鳥すなわち世界中心の高天原は、結局阿蘇の日の宮であった、ということになり、釈迦もキリストも、「日の宮に参じ給えり」と喝破しているのである。
※管理人注:文字に色を付けたのは管理人(以下同様)。 なんか、よく分からん人が、「釈迦もキリストも、『日の宮に参じ給えり』と喝破」したらしい(笑)

 ちなみに、幣立神宮には昭和15年に釈迦が現れて何か語ったようである。その箇所も見てみよう。
<P.211-212>
 さて、このような事実があった事を踏まえて、昭和15年2月7日に、釈迦の仏示として示教せられたものが次の如くである。それは布田神声で出されたそのロゴスを速記したものであるから、文面のあやをあげつらうことは、仏意をなみ(蔑)することになり、ひいては自らを貶めることにもなるであろう。

釈迦の仏示(昭和15年6月30日発表)

 『教育勅語のご趣旨通り遂行するならば、不惜身命。義に応ずるならば是れで結構。先づ物事が起こって西東を決せねばならぬ時、自らを捨てて他を生かす、此の気持で解決するならば、すべて解決平易です。』
 (注、この仏示を日支事変に生かさなかった事は強く反省しなければならないだろう。教育勅語は全く戦争協力者ではなかったのである。)
 まず、「布田神声」とあるのは、布田という霊媒に釈迦が降霊して語ったということである。

 そして、何故か、教育勅語について語るお釈迦様。

 めったにない奇跡的なことなんだから、他に語ること、言いたいことは無かったのだろうか。

 そして、「不惜身命」という仏教語を登場させての説法。自分がお釈迦様であることをアピールしているのだろうか。

 また、後半の「義に応ずるならば・・・」で言っている内容は、お釈迦様でなくても誰でも言えそうなもので、おみくじにでも書かれていそうな漠然とした内容である。


 この仏示の続きも見てみよう。
<P.212> (※上記からの続き)
 『禅の教へ、仏の教へ、皆無我になり空になり、そして己れの心を真理の大本に反し、一切衆生を我が子と思ひ、此の世の中すべてを我が家と思ひなし得る程度に、心を磨き上げたのが釈尊であり、人々をして釈尊の心境まで導かせるのが仏教です。』
 「皆無我になり空になり」と誰でもそうと分かるような仏教的な言葉を語り、自分が釈迦であることをアピールしてくれる親切なお釈迦様。

 しかし、何故か、自分のことを言っているのに、「釈尊」という言葉を使っている。

 そもそも、釈迦は「釈迦牟尼(しゃかむに)」の略で、釈尊は「釈迦牟尼尊」の略。「尊」は尊称である。

 自分のことを語るのに、「私」などと言った第一人称を使うわけでもなく、「釈尊」と尊称付きの略語を使うなんておかしいやろ。

 しかも、釈迦(シャカ)と言うのは、釈迦族という部族名であって、お釈迦様の本名ではない。

 違和感ありまくりの仏示である。単に、布田と言う人が、仏教的教えを交えながら、教育勅語などについて語っているとしか思えないのだが。


 さらに、少し飛ばして、お釈迦様のシメの言葉を見てみよう。
<P.212-213>
 『その両々を含し含めて、短い教へとなって居るのが、教育勅語です。ただ只管に教育勅語の一字一句を、良く味ひ良く呑込んで、有り難く日々を暮す事が精神の磨きで、是が一番世法に適ふのです。』――
※管理人注:両々・・・神教と仏教のこと 結局、教育勅語を称賛・推奨して終わり。

 そして、どうやら、教育勅語が「一番世法に適」ったものらしい。

 お釈迦様自身が、自分の説いた法を全否定するようなお話であった(笑)


7.その他

 幣立神宮と『竹内文書』の類似点はまだあるのだが、残りは簡単にだけ記載しておきたい。
○自分の所こそが、古代の神都であり高天原だと主張する。(P.91)

○歴史上の聖人・神人との関わりを主張する。

 モーゼ、釈迦、キリストについては先述の通り。幣立神宮の場合は、他にも空海親鸞日蓮なども登場する(P.264-271)。
 ただ、『竹内文書』の場合は、モーゼ、釈迦、キリストを始め、マホメット、孔子老子孟子なども教えを受けに来たとしているので、やはり、幣立神宮の方がスケールが小さくなっている。

○神代から使われていると称する神代文字がある。

天皇家の十六菊家紋の由来を説明する。

 幣立神宮の場合は、自分の所の野生の「黄菊草」がもとになったと主張している(P.286)。

 


 以上、『竹内文書』と幣立神宮の主張の類似は明らかであろう。

 そして、『竹内文書』が世に登場したのは昭和3年(1928年)のこと。

 一方、幣立神宮のトンデモ伝承・伝説を主張し出した春木秀映様が実家の神職を継承したのが昭和9年(1934年)のことであり、本書によると、それまでは全く神職に就くつもりも予定も無かったようであるから、創作の開始は昭和9年以降のことであろう。

 つまり、『竹内文書』の方が先に世に出たのであり、まず間違いなく、幣立神宮の春木秀映様は『竹内文書』を参考にし、かつ、それに対抗意識を燃やしつつも、これまで見て来たようなトンデモ話を創作して来たのだと思われる。

 なお、本書には、『竹内文書』への言及も見られるので、そちらの文章も見てみよう。
<P.45>
 五色神面に関する文献としては竹内文書があります。竹内文書についてはいろんな角度から研究され、議論されていますが、「日本書紀」や「古事記」などの歴史書と全く次元の異なった歴史体系が記述されているため、昭和12年竹内家に伝わる神典として発表した竹内巨麿不敬罪で起訴され、結果、文献自体を偽書、偽作と決定されました。しかし、戦後は思想・信条・学問・言論の自由が認められ、現在では古代史研究者でこの文書の存在を知らぬものはいないと言われるほど注目されている文献です。 『竹内文書』を「現在では古代史研究者でこの文書の存在を知らぬものはいないと言われるほど注目されている文献です」と肯定的に語る春木様。

 ただ、確かに「存在をしらぬものはいない」ほどかも知れないが、注目しているのはトンデモ古代史研究者やオカルト好きな好事家だけである。

 まあ、『竹内文書』を否定してしまえば、結局、それに似たり寄ったりの自分の主張も否定することになっちゃうからねぇ。。。


 続いて、(その6)では、春木秀映様がどのような経緯を経て、これまで見て来たようなトンデモ伝承・伝説を主張するに至ったかを見てみたい。

当記事では、本書の執筆者の一人である春木秀映様がどのような経緯を経て、これまで見て来たようなトンデモ伝承・伝説を主張するに至ったかを見てみたい。

 まず、以下は、春木秀映様が幣立神宮の神職に就くまでの経緯をまとめたものである。
○明治36年7月20日、熊本県阿蘇郡蘇陽町大野(現:熊本県上益城郡山都町)に生まれる。
○未来の提督を夢みて、海軍兵学校を受験しようとするが、心身を痛め断念。
○2年間病を癒した後、軍隊に入隊。
○2年後、台湾で警察に就職。
○2年後、文官高等試験の受験の為に日本に戻るが弟が病気になって延期になり、熊本県警に就職。
○再度、文官高等試験の受験準備を始め、中央政界に打って出るプランを立てるが、社家を継ぐ予定であった弟が死亡。
○昭和7年12月、宮司であった父親が死亡。
○昭和8年9月から、幣立神宮に奉仕を開始。
○病床にあった母親死亡。
○昭和9年1月、実家の幣立宮祀職を正式に継承。
○神界より「神業皆伝証書」を授与される。
<参考>表紙掲載のプロフィール、及び、P.134,216-219。 未来の提督を夢見たり、中央政界に打って出ようとしたりして、春木秀映様は、立身出世を夢見る人物であったと言えよう。

 さて、幣立神宮の祀職を継ぐきかっけとなったのは、本来、継ぐ予定であった弟の死であるようだが、その時の経緯を詳しく見てみよう。
<P.219>
 運の向いている時はこのようにトントン拍子にうなぎ上りで、その頃、高文の受験準備も軌道に乗って居り、これが登竜門となって、次は中央政界に打って出るという、胸ふくらむプランが渦巻いていた時、これはまたなんという運命の戯れか、社家の後継ぎ息子である弟が、病魔に屈し命を絶ったのであった。
 私の父は、つとに神社界の大物と目された前途有為の長男を失い、いままた柱とたのむ末子を失った失意の為か、初冬の朝明け遂に昇天したのであった。時に昭和7年、奇しくも12月8日のことであった。(注、十年後のこの日、大東亜戦が始まった)
 かくて、病床にあった母の要請もだし難く、また、老母の看取りこそ「父母ニ孝」の至善の道と肝に決め、当時は有るか無きかのご存在であった幣立神社の祀職を継承した。ところが、なんとこれが昭和維新の中核となる、従って本編の命題ともなった、『青年地球誕生』の、その活舞台の幕明けになろうとは、神ならぬ身の知る由もなかったのである。
※管理人注:文字に色を付けたのは管理人(以下同様)。
 「高文」・・・文官高等試験のこと。  まず、社家を継ぐ予定だった弟が亡くなり、続いて、昭和7年に当時、幣立神社の宮司だった父も死亡。
 そして、病床の母の要請で、幣立神社の祀職を継ぐことを決めたことが記載されている。

 これらの記載から分かることは、春木秀映様が幣立神社の祀職を継ぐことを決めたのは、先代の宮司であった父が亡くなった後だと言うことである。

 つまり、仮に、これまで見て来た伝承・伝説等が本当に当社にあったとしても、それを継承する作業など、少なくとも、まともにはなされていないことが分かる。

 ちなみに、病床の母がある程度知っていて、伝えた可能性もあるが、母からの言い置きとして本書に記載されているのは、以下のもののみである。
<P.220>
 私がこの井沢女史を尋ねたのは、病床の母から次のような言い置きがあったからである。その言い置きというのは、大黒柱の弟が病床に在った時、この井沢女史が日の宮参りの後、社家を訪れて曰く、
 「このお宮には『日の玉・水の玉』がありますでしょう。これは大事な神器ですから大切にして頂かないと障りがあります」と水の玉の形を、まるで見たことがあるかの如く、また、ヒサゴ型の玉中に一点の銀色の水気があることまで透視されたのである。これにはさすがの母も驚きのあまり、
 「初参りのあなたにどうしてそれが分かりますか」と尋ねると、
 「神様にお参りしていると、実物そのものと寸分も変わらぬものが目に浮かびます」と答えたという。
 このようなことから、母の昇天後に日の宮を預かる身となった私は、一度井沢女史に会っておくことは、神明奉仕の上に何かプラスするところがあろうと考えたからである。 母親が、霊能者から、日の玉と水の玉について、「これは大事な神器ですから大切にして頂かないと障りがあります」と伝えられたことが言い置きされたようである。

 ここで分かることは、母親が、「日の玉・水の玉」について、1万5千年前に宇宙神を宿して地球に降りて来たとか、イスラエルの民が幣立神宮に奉納したなどといった話を知らなかったと言うことである。

 知っていれば、わざわざ、大切にしろと言われるまでもないし、このような話をあえて「言い置き」する必要もない。ただ単に、「すごい霊能者が来たことあるのよ」とか「不思議な話があったのよ」などといった話で終わりである。

 母親は「日の玉・水の玉」について特別な伝承など何も知らないからこそ、霊能者に「大事な神器」と言われて、わざわざ「言い置き」する必要があると考えたのである。

 さて、春木秀映様は、いったいどこで、「日の玉・水の玉」についての伝承を知ったのであろうか。


 さらに、春木秀映様が宮司になった時点で、そもそも、そんな伝承・伝説などがあることを知らなかったことを示唆する文章があるので見てみよう。
<P.134>
 私が幣立神宮日の宮に奉仕するようになったのは昭和8年9月からで、翌年の1月、正式の辞令を頂いた。これは父祖伝承の社職として、売れ残りみたいな私が無理に継がせられた、と云った方が当っていた。

 ~(中略)~

 ところが、その売れ残りが暴れん坊で、全国八社の一つに選ばれた神社が、ただの民社であるはずがない、と考えて、調べてみるとちゃんとした辞令があった。つまり、幣立神宮は古今無双の「神宮」であることが分かってきたのである。
 要するに熊本県が、幣立神社と命名して郷社の取扱いをしたのは、熊本県の前身である白川県から発令された日の宮の末社『大野神社』に対してのものであって、本尊の、日の宮の幣立神宮には、古往今来、社格というものはないことが分かってきたのである。それは、伊勢神宮宮中三殿と同様に、社格を超越した、「尊宮」であることが分明したのである。これは熊本県の重大なる過失である。
 上記には、「その売れ残りが暴れん坊で、全国八社の一つに選ばれた神社が、ただの民社であるはずがない、と考えて」とある。(※なんか文章がおかしいが、「その売れ残りが暴れん坊」とは春木秀映様のこと)

 しかし、もし、これまで見て来たようなトンデモ伝承・伝説等を知っていれば、「ただの民社でないことは明白」なので、「ただの民社であるはずがない」などと考えることなど無いはずである。

 また、「幣立神宮は古今無双の『神宮』であることが分かってきた」という文章も、幣立神宮に関する特別な伝承・伝説などを知らなかったこと意味している。

 つまり、春木秀映様は、家業を継いで宮司になった段階で、幣立神宮に伝わる伝承・伝説など教えられていなかったし、また、幣立神宮がそれまで本当の素性を隠して存続して来たなど知らなかったのである。(あくまで、「それらが本当だとしたら」の話だが)


 さらに、上記内容には、おかしな点があるのでツッコんでおこう。

 まず、春木秀映様は辞令を調べ、郷社の取扱としたのは幣立神宮に対してではなく、その末社の「大野神社」に対してのものであったことが分かったとしている。ここまではいい。(※それが正しいかは、辞令の内容を確認してみないと判断できないが)

 その後、「幣立神宮には、古往今来、社格というものはないことが分かって」、「伊勢神宮宮中三殿と同様に、社格を超越した、『尊宮』であることが分明した」としている。

 まず、「古往今来、社格というものはない」ということは、珍しいことでも何でもない。

 例えば、古代社格制度においては、国家の保護を受けた神社を官社と呼ぶが、それ以外は、社格がないことになる。

 また、中世社格制度では、一宮、二宮、三宮、総社、国司奉幣社などがあるが、これも、国家関連の重要な神社につけられたもので、全ての神社に社格があったわけではない。

 そして、明治の近世社格制度では、官幣大社から村社まで定められたが、社格のない無格社として59997社があった。

  ※参考:Wikipedia「社格」


 つまり、むしろ、社格が無い神社の方がはるかに多いのであり、「幣立神宮には、古往今来、社格というものはないことが分かってきた」などと、別に特別に言い立てる程のことではないのである。

 次に、春木秀映様は、そこから、「伊勢神宮宮中三殿と同様に、社格を超越した、『尊宮』であることが分明した」などと飛躍した結論を述べている。

 確かに、伊勢神宮は別格として社格を与えられなかったが、もし、社格が無い事を根拠に、「伊勢神宮と同格」と言えるのなら、そこらじゅう、伊勢神宮と同格の神社だらけになってしまう。


 おそらく、このような、「社格が無いから、『社格を超越した、「尊宮」である』」という論理で、本来は「幣立神社」であるにも関わらず、「幣立神宮」などと自称し出したのだろう。

 そして、およそ、神社の宮司とは思えないような、このような発想が出来るのも、ロクに神職を引き継げなかったが故であると思われる。

 ちなみに、本書には、「当時日の宮は幣立神社として阿蘇神社末社とみられていた」(P.159)という記載がある。

 結局、これが、幣立神宮の本来の姿であろう。

 言ってみれば、「阿蘇神社末社」が幣立神社の格を表しており、当社が「社格を超越した、『尊宮』」などでないことは明白である。(※阿蘇神社の方は、肥後国一の宮で旧官幣大社

 

 以上、先代の宮司であった父や母から、幣立神宮に関する特別な伝承・伝説などを受け継ぐことなく、宮司になった春木秀映様。

 そして、本来ならストッパーになったであろう、これら両親も既に他界しており、もはや幣立神宮は春木秀映様の独壇場となったと言える。

 さらに、上述のような「ただの民社であるはずがない」という願望が投影した思い込みに立身出世欲が加わって、これまで見て来たような、『竹内文書』と類似のトンデモ話を創作して行くことになったのだと思われる。

 なお、本書では時折、神示なるものが降った旨の話が登場するが、そのような神示も創作の一助となったであろう。


 さて、続いて(その7)では、他のまともな書籍等に記載された幣立神宮に関する情報をもとに、創作によって飾り立てられる前の幣立神宮本来の姿を可能な限り明らかにして行きたい。
 
 
  幣立神宮のデタラメ伝承については、これまで見て来た通りであるが、当記事では、他のまともな書籍等に記載された幣立神宮の記述をもとに、幣立神宮の本来の姿を可能な限り明らかにして行きたい。

 まずは、『全国神社名鑑』に幣立神宮がどのように記載されているのか見てみよう。
『全国神社名鑑<下巻>』 (全国神社名鑑刊行会/1977年)
◇幣立神社(日の宮)

阿蘇郡蘇陽町大野698 高森線高森駅20軒
〒861-39 ℡096783-159

祭神 神漏岐命・神漏美命・大宇宙大和神・天御中主大神・天照大御神
例祭 9月15日
神紋 十六菊花
事業 地球文化協会・天下一家の会
建物 本殿三手先入母屋造・地球平和道場
境内 8,669坪
末社 40社
社宝 神器(火の玉・水の玉)・五色神面・古代神面・景行天皇高屋址・神武東遷御野立跡
氏子 1,050戸
崇敬者 5,250人
神事と芸能 風鎮祭(旧4月4日)巻天神祭(旧11月8日)
由緒=大日本史に見える知保の高千穂嶺が当社の所在地である。筑紫の屋根の伝承をもつ国始の尊宮である。古来天神地祇を祭った神籬(ひもろぎ)は日本一の巨檜として厳存する。神武天皇のご発輦の原点で、皇孫健磐龍命勅命によって天神地祇を祭られた歴史がある。なお、太平洋戦争の戦災家屋として唯一の記念品といわれる直日道場がある。写真=社殿と天神木

宮司 春木茂 禰宜 春木睦子 権禰宜 春木信弥 氏子代表 甲斐久 片岡正行
※管理人注:文字に色を付けたのは管理人(以下同様)。 『全国神社名鑑』は1977年(昭和52年)に発刊されたものだが、上記の通り、基本的に、幣立神宮の主張がそのまま記載されている。

 祭神は「大宇宙大和神」という意味不明な神も合わせて掲載されており、社宝として、「火の玉・水の玉」や「五色神面」も見える(※何故か、「日の玉」ではなく、「火の玉」になっているが)。また、今までツッコまなかったが、「神武天皇のご発輦の原点」なども『青年地球誕生』に記載されているものである。

 まあ、『全国神社名鑑』は、学術的な正確性を目的とするものではないから、基本的に神社側の主張をそのまま掲載しているのだろう。

 ただ、「幣立神宮は今から1万5千年前にできた」とか「モーゼの神面」などと言った話が掲載されていないのは、さすがに掲載してもらえなかったからであろうか。おそらく、「古代神面」と記載されているのが、「モーゼの神面」だろう。

 なお、注目したいのは、社名が「幣立神宮」ではなく、「幣立神社」となっている点である。

 本書から伺い知れる春木宮司の性格からすれば、「幣立神宮」で申告しなかったとは思えない。

 よって、(その6)で記載した、次のような、
「幣立神宮には、古往今来、社格というものはないことが分かって」、「伊勢神宮宮中三殿と同様に、社格を超越した、『尊宮』であることが分明した」などと言うワケの分からない理屈は、通用しなかったのではないかと思われる。(※ただし、『全国神社名鑑』の編集者が直接、幣立神宮とやりとりしたのか、それとも、他の書籍等を参照したのかは不明であるが)


 さらに、事業の項目で掲載されている「天下一家の会」とやらを調べて面白いことが分かった。

 まず、昭和40年代~50年代にかけて、天下一家の会事件なるものがあったようである。

 以下はWikipediaの説明である。
Wikipedia天下一家の会事件」より
天下一家の会事件(てんかいっかのかいじけん)とは、内村健一による無限連鎖講(以下ネズミ講と表記)事件である。名義上は内村健一の主宰する第一相互経済研究所が主宰するものであったものの、後述するように内村の個人事業に等しいものであったことから、実際には内村の主宰したネズミ講と捉えられている。
 無限連鎖講、いわゆるネズミ講の事件であるが、当時、かなり世間を騒がし、結果、この事件がもとで無限連鎖講の防止に関する法律が制定されたようである。

 そして、Wikipediaを見ても幣立神宮に関する記述は一切無いのであるが、該当の法律が制定される際の参議院の特別委員会での答弁において、以下の通り、幣立神宮が登場している。
参議院会議録情報 「第085回国会 物価等対策特別委員会 第3号 昭和53年10月18日」より
○説明員(安藤幸男君) 宗教法人大観宮は、熊本県知事が昭和四十八年十一月に認承した宗教法人でございますが、その宗教法人規則によりますと、熊本県阿蘇郡阿蘇町小里六百十番地でございます。その後この規則が変更されたことはございませんので、現在もそこに事務所を持つというふうに考えております。この法人は熊本県知事の所管する法人でございますので、その詳細につきましては熊本県において所管しておるわけでございますが、この規則によりますと、幣立宮という、これも宗教法人でございますが、それと並んで設立されたという形の法人でございます。その幣立宮が日の宮ということで現在も神社本庁の所管に属しておりますが、これと並んで水の宮として設立されたわけでございます。その教義の中身につきましては……
 ここに出てくる「大観宮」は、内村健一が1977年に財団法人「天下一家の会」と共に設立した宗教法人である。

 そして、この答弁によると、この「大観宮」は、幣立宮と「並んで設立された形の法人」で、「幣立宮が日の宮」であるのに対して、「水の宮として設立された」らしい。

 つまり、幣立神宮も「天下一家の会事件」に深く関わっていたのである。

 なお、Wikipediaを見ると逮捕者は内村健一のみであるが、当時はネズミ講自体を罰する法律はなく、また、詐欺罪や出資法違反でも罪には問われていない。

 幣立神宮がどの程度、ネズミ講自体に関わっていたのかは不明であるが、それでも、『全国神社名鑑』の事業の項目に「天下一家の会」を掲載し、さらに、自社の「日の宮」に対して、内村健一が設立した「大観宮」を「水の宮」としていたぐらいであるから、被害者拡大に大きく寄与したことは間違いないだろう。


 さて、話が面白い方向へとかなり逸れたが、幣立神宮の本来の姿を明らかにすることに話を戻そう。

 上述の通り、『全国神社名鑑』には残念ながら、幣立神宮がトンデモ主張を始めた後の情報しか掲載されていないので、続いて、『角川日本地名大辞典』の記載を見てみよう。
角川日本地名大辞典 43熊本県』 (「角川日本地名大辞典」編纂委員会 竹内理三/角川書店/1987年)
へいたてじんじゃ 幣立神社 <蘇陽町

阿蘇郡蘇陽町大野にある神社。旧郷社。祭神は神漏岐命・神漏美命・天御中主大神・天照大御神。幣立大明神と称し(肥後国誌補遺)、日の宮と通称される。社伝では健磐竜命がこの地に休憩した時、幣帛を立て天神地祇を祀ったという。延喜年間に阿蘇宮司友成が社殿を造営して伊勢両宮を祀り幣立社と号したと伝える。天養元年に阿蘇宮司友孝が阿蘇両所を併せ祀り、大野郷の産神としたという(肥後国神祠正鑑/肥後国誌補遺)。現社殿は享保14年の造営と伝える(阿蘇郡誌)。明治6年郷社に列格。祭礼は8月15日で、元禄年間より笹踊りを行っていたが、現在は旧暦4月4日に風鎮祭、同11年8日に巻天神祭が行われる。 こちらも、当然ながら、社名は「幣立神宮」ではなく「幣立神社」。

 そして、祭神については、「大宇宙大和神」というワケの分からない神は外されてしまっている(笑)

 さらに、こちらには、『肥後国神祠正鑑』、『肥後国誌補遺』と言った文献等をもとに、幣立神宮に関する本来の情報がかなり記載されているので順に見て行こう。

○社伝では健磐竜命がこの地に休憩した時、幣帛を立て天神地祇を祀ったという

 健磐竜たけいわたつの命は、神武天皇の子の孫。神武天皇の命を受け、健磐竜たけいわたつの命は阿蘇に来て開拓を行ったとされる。(※参考:Wikipedia健磐龍命」、Wikipedia阿蘇神社」)

 なお、阿蘇一帯は、この神を祀る神社が多く、肥後国一宮の阿蘇神社主祭神も健磐龍たけいわたつの命である。

 そして、本来の社伝では、この、健磐竜たけいわたつの命の「幣帛を立て天神地祇を祀った」という行為を、当社の名の由来にしていたことが分かる。


○延喜年間に阿蘇宮司友成が社殿を造営して伊勢両宮を祀り幣立社と号したと伝える

 延喜年間は、平安時代で901年から923年までで、「阿蘇宮司友成」は阿蘇神社の大宮司家の人物。

 そして、この人物が、「社殿を造営して伊勢両宮を祀り幣立社と号した」とあるから、幣立神宮を創建したのは阿蘇神社の大宮司である。

 よって、(その6)で見たように、『青年地球誕生』には「当時日の宮は幣立神社として阿蘇神社末社とみられていた」(P.159)という記載があるが、やはり、幣立神宮は「阿蘇神社末社」が正しい。

 また、(その2)で見たように、『青年地球誕生』では幣立神宮の創建について次のように記載している。
<P.233>
 要するに、日の宮の日の宮たる所以は、北天の天極、詮ずるところ広義の高天原より降臨せられた、広義の天孫のご主体を祀ったところにあり、このご主体を神漏岐命として日の宮を創建せられたのが6千年前の皇祖神に当たらせ給う、伊勢の文献に見ゆる、「御祖天御中主尊」におわすのである。 このように、天御中主尊が6千年前に創建したと主張しているが、これは、後からの創作で、本来は、延喜年間(約1100年前)と伝えられていたことが分かる。

 さらに、『角川日本地名大辞典』には「伊勢両宮を祀り幣立社と号した」とあるから、本来の祭神は、天照大神豊受大神であったと思われる。(※「伊勢両宮」とは内宮と外宮のこと)

 


 以上、当然ながら、『青年地球誕生』で記載されているような、ありえない話はありえないのであり、過去の文献をひもとけば、そのトンデモ話に反する現実的な話が出て来ることになるのである。

 また、幣立神宮が「天下一家の会事件」という世間を騒がしたネズミ講事件に関与していたことが分かったのは管理人にも予想外であった。

 それまで、幣立神宮が昭和初期にトンデモ話を主張し出したわりには、現在、今イチ知名度が低いので不思議に思っていたのであるが、結局、当該事件で信用を失墜させ、せっかく集めた信者も激減したというところではないかと思われる。

 そして、過去にこんな事件があったことを知らない人たちが今また、やれ、パワースポットだ、やれ、高天原発祥の地だ、などと言って、再び集まり出しているワケである。

 また、当時、宮司であった春木秀映様は、直接、神示を受けることもできたようだが、このような大事件に発展することを神様は教えてはくれなかったようだ。


 なお、内村健一が設立した「大観宮」を、幣立神宮の「日の宮」に対して「水の宮」としていたようだが、果たして、この「水の宮」に対して、当時、どのようなトンデモ話を展開していたのか知りたいところだが、当然ながら、本書、及び、本書の第二集には一切触れられていないので残念なところである。

 幣立神宮にとって「天下一家の会事件」は、闇に葬り去りたい過去なのであろう。


 さて、本書を読んでいると支離滅裂な文章が多く、読んでいて頭が痛くなってくるのだが、(その8)ではそのような文章にツッコミを入れたい。


本書は、支離滅裂な論理、難解、意味不明な文章が散見され、はっきり言って読んでいて頭が痛くなってくる。

 当記事では、そのような文章にツッコミを入れて行きたい。


 それでは、本書の題名と同じ名を付けられた第七章の最初から、順に文章を読んでみよう。
<P.292>
第七章 青年地球誕生

 ギリシアのアルキメデス曰く「われにテコを与えなば、われ地球を動かさん……」と、この含蓄のあるコトバの内容を解明した人は未だ地球上にはいないようである。その証拠に、アルキメデス自身がそのテコを掌握しなかったからである。
 しかしそのテコは有るに違いない。それが実感されたからこそ、このような不滅のコトバが残っているのである。青年地球の誕生とは、コトバを変えて言えばこのテコの発見を意味する別の名ということになろうか。
※管理人注:文字に色を付けたのは管理人(以下同様)。 どうやら、「アルキメデス自身がそのテコを掌握しなかったから」、アルキメデスの「われにテコを与えなば、われ地球を動かさん……」の「コトバの内容を解明した人は未だ地球上にはいない」らしい。

 のっけからワケが分からない。

 何故、地球を動かすテコを掌握しなかったら、「コトバの内容を解明した人」がいないことになるのか。

 たとえば、「もし、私に、光の速さで飛ぶロケットを与えてくれるなら、木星まで行って帰って来てみせよう」と言った人は、「光の速さで飛ぶロケット」を掌握していないので、自分自身のコトバの内容を解明できなかったことなるだろうか。

 そんなワケがない。そのコトバは読んだままの意味である。

 まあ、言いたいことは、「地球を動かせるテコが実は幣立神宮で、アルキメデスはそのことを知らなかったんだ!」ということだと思われるが、そう考えても、その「動かせる」は比喩的なものに過ぎないだろう。

 一方、アルキメデスが言っているのは、比喩的でも何でもなく、物理的に動かすことを言っているのだが。


 上記文章は、幣立神宮の重要性を主張するのが目的なのだろうが、論理性に欠ける文章である。

 ちなみに、アルキメデスは「テコの原理」を発見した人物。そして、上記で紹介されているアルキメデスの言葉は、通常、「テコ」ではなく「支点」とされる。


 そして、上記文章の続き。
<P.292-293> (※上記からの続き)
 神典「日本書紀」巻第三の冒頭に曰く、天祖の降跡以来179万2470年余という。これを地球上に原人が発生して以来の年数とすると、これは案外、当たっているかも分からない。なぜならば現在の時点でも原人の化石した出土品などから、その半分くらいの年数は算出されているからである。
 然るに、日本列島で発見せられる原人の化石は、明石原人を始めせいぜい20万年は超えないようである。
 したがって原人に関する限り、日本列島を人類の輸入国と見立てて、北種説、南種説等々いろんな学説があるがそれはそれなりに意義があるに違いない。 述べられている通り、『日本書紀』には神武天皇の言葉として、「天祖の降跡以来179万2470年余」という年数が記載されている。

 そして、その年数を「原人が発生して以来の年数とすると、これは案外、当たっているかも分からない」とおっしゃる春木秀映様。

 そして、
<P.293> (※上記からの続き)
 ところが日本書紀はこの原人に対して「天祖の降跡」という見方をしているのである。ということは、原人には天祖という原体があったことになり、この点が実に重大な意味を持つのである。 先ほどは、「原人が発生して以来の年数とすると」と、あくまで仮定の話をしていたはずなのに、今度は、「日本書紀はこの原人に対して『天祖の降跡』という見方をしているのである」と断定してしまった。

 どうなってるんだろう、春木秀映様の思考回路は?

 さらに、そこから続く、「原人には天祖という原体があったことになり」というのもワケが分からない。

 この文章の言いたいことは、「原人が天祖という一人の人物から始まった」ということだと思われるが(言わば、天祖は原人のアダムのようなもの)、仮に、天祖が原人であったとしても、それは、あくまで神武天皇の祖先が原人の一人であったと言うだけであり、「原人には天祖という原体があった」ことにはつながらない。
訂正 2013.2.22
 上記で管理人がワケが分からないとしている「原人には天祖という原体があったことになり」は、先の「天祖の降跡以来179万2470年余」を「原人が発生して以来の年数とすると」を前提にすると理解できることになる。管理人の誤読であり、訂正したい。

 ただし、この後で述べているように、天祖が降臨する前に既に、地上には国津神等がいたのだから、これらを猿人としない限り「原人には天祖という原体があった」などという主張は成立しない。
 また、神話上、天孫降臨したのはアマテラスの孫のニニギであるから、「天祖の降跡」と春木秀映様の言う「天祖」とはニニギのことになり、つまりは、「原人には天祖という原体があったことになり」は、「原人の原体=ニニギ」を意味することになる。

 しかし、ニニギが天孫降臨する際、既に地上には大国主神等の国津神がいて地上を治めており、ニニギ以前に地上に人がいたのであるから、「原人の原体=ニニギ」という主張は簡単に崩れ去る。

 もしかすると、春木秀映様の脳内では、「大国主神等の国津神=猿人」という設定なのだろうか??

 どちらにしても、論理の飛躍、そして、説明不足で何を言っているのか良く分からない。 (2013.2.22削除)


 さらに、まだまだ、ワケの分からない春木秀映様の論説は続く。
<P.293> (※上記からの続き)
 なんとなれば、日本の古道観というものは、あいまい模糊としているように思われているが、実際は、天界のどこかに「高天原」と称するところの神霊界があり、そこから降臨せられるという強固な思想があるのである。したがって、今日それが原人と称するものであろうとなかろうと、その人体は天から降りてきたということになり、それが神武天皇の現つし身であるという見方である。 「日本の古道観」や「天から降りてきた」などの話は良いとして、最後がよく分からない。

 何故、天から降りてきた人体が、「神武天皇の現(う)つし身」になるのであろうか?? 神話上、天から降りて来たのは天孫のニニギであって、神武天皇はその子孫に過ぎない。


 続いて、
<P.293> (※上記からの続き)
 この論理は筋道が通っており、さすが日本書紀的描写であると思うが、遺憾ながら内容不十分の感もあるので、わが日の宮観から、次の如く補足説明をしてみる。 良く分からないことを言っておいて、「この論理は筋道が通っており」と自信満々の春木秀映様。

 そして、次に、日の宮観から日本書紀的描写の不足分を補足説明してくれるようである。
<P.293-294> (※上記からの続き)
 まず幣立神話から類推できることとして、人類の起源というものはただ単に地球上ばかりではないということである。それは、悠久億兆年の以前から大宇宙には地球的遊星が雲の如く出現し、入れ替わり立ち替わりしているということである。したがってその遊星はそれ自身が生きものであり、進化のプロセスがあるから、当然その老化もあるはずで、その過程の中で人類は生きてきた時間があったと思われる。この故に地球人類の先輩たちが、既に老化した遊星から地球に移住したのが、日本書紀観の天祖の降跡であり、その年次表現であると見るわけである。 「幣立神話から類推できることとして」と前置きをして、惑星の進化や老化、そして、人類が他の惑星から移住してきたと宇宙規模の話をし始めた。

 本書には、惑星の進化・老化に関連するような「幣立神話」など全く述べられていないのに、いきなり、こんなこと言い出されてもねぇ。。。

 また、人類が「老化した遊星から地球に移住した」という話も、せいぜい、神代文字の語義の説明として、以下の文章があるのみである。
<P.39>
 ■ 太陽が大地に下りる。朝日。始め。太陽のように輝く宇宙船が地上に降り立つ。
※管理人注 : ■・・・神代文字 てか、これらの話って、「幣立神話から類推できること」じゃなくて、「現在の宇宙の知識から類推できること」ですよね。

 きっと、該当の幣立神話を、目下、鋭意創作中なのだろう。(てか、既に永眠しているのであるが)

 さらに、最後の「年次表現」というのもワケが分からない。weblio辞書によると、「年次」の意味は以下の通りである。
weblio辞書「年次」
ねんじ【年次】
①一年ごとに順を追うこと。 「 -計画」
②年の順序。長幼の順序。 「卒業-」
③「年度」に同じ。 「 -予算」  なんだよ、「年次表現」って。


 そして、上記文章は次のように続く。
<P.294> (※上記からの続き)
 ところが、それとは別に「幣立神話」というものが伝承されていて、この神話を受け入れる限り、かかる長年月にわたる原人は、例えわれわれと肉体的につながりがあろうとも、現代の地球人の先祖ではない、と私は考えている。この点が実に重大事であるので、これを左に記述する。 さっき、「幣立神話から類推できることとして」、話をしていたクセに、今度は、「それとは別に『幣立神話』というものが伝承されていて」と言い出す春木秀映様

 何なんだよ、もぉおおおおおお!!!


 さらに、春木秀映様は、「原人は」「現代の地球人の先祖ではない」と考えているらしい。

 さっきは、原人が宇宙から降臨してきて、それが「神武天皇の現(う)つし身」とか言ってませんでしたっけ??

 


 以上、春木秀映様の御高説は、まだまだ続くのであるが、このくらい見れば、十二分にその支離滅裂さを御理解いただけると思うので、これで終了とする。

 そして、上記に引用した文章を見れば、幣立神社を幣立神宮だと言い出し、世界の中心だとか、1万5千年前に宇宙神が降りて来たなどと主張できるのも、「さもありなん」と言ったところであろう。

 自分の脳内では完璧に論証できているつもりになっているのだろうが、実際は、上述の通り、支離滅裂。

 このような思考回路の下に成立したのが本書であり、幣立神宮の数々のトンデモ伝説・伝承なのである。

 
強東風
‏@tsuyogochi
メモる。RT @mankohime .@yazumikatsuhiro ネズミ(天下一家の会)の熊本と佐賀★悪の相関図★堀義人G1サミット─林英臣─「賢人塾」田端俊久─下ヨシ子霊感商法)─潮谷義子(宗教支配)─古川康─古賀武夫(カルト地球市民の会)─幣立神宮─原千春─樋渡啓祐

九州は熊本の阿蘇に存在する、今パワースポットとしてHOTな幣立神宮。
自称「神宮」だけど、『神宮号を名乗る神社の一覧』には載っていない。
自称「元伊勢」だけど、九州に元伊勢なんてあるわけがない。

祭神は大宇宙大和神?
竹内文書と重なる祭りや秘法の数々?
ロックフェラーやロスチャイルドも参拝?

正直、とってもうさん臭い。
そんな不思議な幣立神宮について語りましょう。

 

宮司がクズってのは聞いた。

5 :他スレより:2011/01/08(土) 02:18:22 id:rWlXTqvZ0
竹内文書について思う存分語ろうスレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1290619324/

>> 107 :本当にあった怖い名無し:2010/12/16(木) 09:55:34 ID:65O2dukA0
>> いまパワースポットとしてもてはやされている熊本の「幣立神宮(自称)」。
>> 一万五千年の歴史を主張しているらしいけど、調べてみたら創建は1995年だたよ。
>> 神社本庁にも登録されてないし。
>> しかも創建には崇教真光が関わってるようだし、宮司竹内文書の本を書いてる。
>> あそこは危険だ。
  ~~~~~~~~~~~~~~~~~
  
  
  そこが何らかの日本の皇統に関係がある土地だとして、
そこを利用しようとしている勢力がある事だけは確かだな。

真光か、確かに胡散臭い。
  
竹内文書の真偽のほどは置いとくとして、
一般的に偽書認定されてる竹内文書を教典?にできる神社なんて存在しないはずだよ。
神社本庁の認可が下りない。
この時点で正式な神社・宮司じゃないことは確定だな。
なんか新興宗教じゃないの。

崇教真光という新興宗教が母体のようだよ。

>>4じゃないけど、「幣立 宮司」でググったらなんか出てきた。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1142444991
http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-89.html

春木秀映ってやつか。
「青年地球誕生」とかいうニューエイジっぽい本も出してる?

http://kumanago.jp/benri/terakoya/?mode=104&pre_page=6
http://www.y-asakawa.com/tansaku-2010/10-heitate-jingu1.htm
http://heitate.blog37.fc2.com/blog-entry-14.html
http://desktop2ch.net/kyoto/1226209724/

たしかになんか不自然な感じはする。

19 :本当にあった怖い名無し:2011/01/15(土) 01:50:50 id:XxbsC3KM0
そもそも神社ですらない可能性。

真光系かどうかは知らんが、正式な神社ではないと思う。
だって雅楽じゃなくてシンセサイザー奉納したりしてんだぜ?
氏子もいないし、信者はきもいニューエイジの連中ばっかだしw

22 :本当にあった怖い名無し:2011/01/17(月) 12:12:35 id:ToyHhIOL0
調べてみたら、崇教真光って竹内文書を教典にしているらしい。
繋がったじゃん。

>創建は1995年だなんてどっから拾ったソースなんだ?
>神宮ってより確か幣立神社って記憶だがな

「幣立神宮」の創建(神宮号を名乗るようになった)が95年って意味じゃ?
五色人祭とやらが始まったのも95年みたいだし。

それに「神社庁に属していないから神社ではない」じゃなくて
偽書を教典にしているから神社ではない」だよ。


>>27
ググったら、ジュディスなんとかいうヒーラーのおばちゃんが
去年のブログで「幣立神宮では、15回目の五色人祭が行われます」と言ってる。
http://quattro-plus.com/exevi?VIPROG=wn_view&DOMAIN=quattro-plus.com&LANGUAGE=japanese&FILENAME=79899186844751086.dat&PAGE=user_news.htm
宮司達とも親しいようだし、間違った情報とは思えんがな。
http://heitate.blog37.fc2.com/blog-entry-27.html

偽書かどうかは信仰の部分だから。伊勢の神道系からしたら偽書扱いなだけ。
ちゃんと竹内文書というものを読んでごらんよ。
超古代の地球では天皇が空飛ぶ船に乗って全世界を統治していて、日本人はムー大陸の子孫で
モーセもブッダもキリストも日本で修行したとかいうのが偽書ではないと?

>ここのアンチ幣立神宮の連中って何か特殊な信仰やっている連中かと思ってしまうよ。
ここでは幣立の信仰が特殊だという話をしているんだよ。
そちらこそ論理が飛躍している。

32 :本当にあった怖い名無し:2011/01/18(火) 21:34:08 id:WxV1D8s/0
モーセもブッダもキリストも崑崙で修行した、ならおかしくないんだよ。
飛鳥昭雄竹内文書の言う古代日本は日本列島のことじゃないと言ってるしね。

じゃあ僕が適当に神社作って適当に大地球大和神とか神様作って
適当に神話捏造したら神社になるんですね!
わかりました!やってみます!どうもありがとう!

46 :本当にあった怖い名無し:2011/01/24(月) 00:27:05 id:RudztWT+0
ロスチャイルドやロックフェラーが参拝に来たって話のソースは?

47 :本当にあった怖い名無し:2011/01/25(火) 08:56:18 ID:7Ia+CkJQ0
結局スレ立ての1が「正直、とってもうさん臭い。」w

48 :本当にあった怖い名無し:2011/01/25(火) 12:22:01 id:ephRWVg30
>>46
神主の自称

49 :本当にあった怖い名無し:2011/01/25(火) 13:13:09 id:kfU3wvUy0
>>46
ベンジャミンフルフォード連載の雑誌かムーで見た。ムーだったかなあ。

50 :本当にあった怖い名無し:2011/01/26(水) 00:49:13 id:sFZtI8i80
>>46
幣立神宮内部の広報誌にロスチャが来たと書いてあったようだ。
ロックフェラーは知らん。

51 :本当にあった怖い名無し:2011/01/27(木) 23:29:47 ID:Cz+nh3g60
575 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/05(月) 13:59:53 id:MZFw/jnY
>>564
うわ、サイン会って昨日だったのか。事前に知ってたらスネークしたのにw
たぶんその厳正な抽選には落ちただろうけどw
てか古歩道さん方面はやっぱり素通りの来日日程?

幣立に2004年初夏にアメリカから5人くらいの巫女が参拝に訪れた事実は、
中矢伸一の本http://www.nihoniyasaka.com/shoseki-031.htm
幣立の宮司から聞き出した情報として書いてるよ。

その宮司から聞いた話の要点
アメリカは秘密結社的な組織が核となって運営されている。最高位は13人。
キッシンジャーやブッシュ父がいる。血を飲むような秘教的儀式を行う。
その巫女は、本来アメリカから出国することは許されないが霊示があったので
訪れたらしい。その一行には日本人もいた。

疑問点大杉で隔靴掻痒な情報だけどね。

576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/05(月) 14:19:13 id:j3kW9ouG
そこまで宮司にいちいち話すかな?連中が。

52 :本当にあった怖い名無し:2011/01/28(金) 00:35:58 ID:+H06vR5Y0
>>51
ワロタwオカルト本読み漁ってそうな宮司だなw


 宮司陰謀論者のようだが、影の支配者と陰謀論者は裏で繋がってたりするから気を付けな。
まあロスチャが幣立に来たって話がそもそも嘘臭いとは思うがな。

62 :本当にあった怖い名無し:2011/02/01(火) 23:49:41 id:yKefoIIz0
って言うかロスチャってユダヤ教徒だろ?
ユダヤ教に巫女なんていたか?
男尊女卑のユダヤ教徒が祈祷に女を同席させるとは思えんが。

ロスチャが悪魔崇拝だのなんだの言うのは陰謀論者のでっちあげだと思う。
連中は面白おかしいでっちあげ書いて本が売れればなんでもいいんだよw

あーここのこと!
ある会合で、知り合いの知り合いのかなり勘違い系の人が世界最古の神社だとか言ってた。
五色人とか言ってたからたぶんそうだ。
神社は日本にしかないのに“世界最古”と強調するのもなんだかなぁという感じだった。
そいつは自称愛国者神道家(その会合も愛国の集まりだった)のくせに
誰も聞いてない陰謀論とか皇族の悪口とかぐだぐだ言っててみんなドン引きしてた。
俺もかなりイライラして、思わず「最古の神社は花窟神社じゃ?」と反論したら
「無知な人はそういう朝廷が捏造した歴史に騙されるが真の歴史はナントカ神宮のようなくぁwせdrftgyふじこlp;@:」
皆(;゚Д゚)ポカーン
ナントカ神宮ってここのことだったんだな。オカルティックだし、さもありなんだわw


 76 :本当にあった怖い名無し:2011/02/08(火) 04:05:47 ID:/0gRHqjoO
行って2回目くらいまでは帰ってきたら頭痛めまいと吐気で起き上がれなくなった

77 :本当にあった怖い名無し:2011/02/08(火) 08:32:47 id:UJ184R600
>>74
伊勢神宮の巫女がチャネリングとかないだろwwww
ただのアルバイトだからあの人たちww
>>76
良ければ詳細を。
 
まあ自称伊勢神宮の巫女の詐欺師なんてきょうびいっぱいるから、気をつけな。  
 
 幣立って最近知ったんだけど胡散臭さ抜群だよ
五色神祭なんて古代から行われてるわけ無いよね常識的に考えて
人類を肌の色で5色に分けて調和を祈願とか何その近現代思想
文化人類学とかその辺の人に苦笑されないか
モーゼとかユダヤとか出てくるし目眩がしてくる

 >>91
ワロタw
この宮司、妄想と現実の区別がつかなくなってないか?w

 この島の国魂、土地神は大国主なのに
天皇家の皇祖は天照大神となっているのがおかしい。
軒を貸して主屋をのっとられるとはまさにこのこと。

99 :本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 02:14:40 id:Me6UbgoaO
田を耕したり魚を捕ったりして生活していたはずなのに
サムライと貴族のせいで。

100 :本当にあった怖い名無し:2011/02/16(水) 02:16:11 id:Me6UbgoaO
それだけの無礼を働いていながら祟り神という
 
 竹内文書というトンデモ本が元ネタのようだよ。
元は阿蘇神社の幣社だったのに、独立して変な商売を始めたらしいね。
まあ我が国には信仰の自由があるので誰がどんな宗教始めようが構わないんだが
釣られる方は頭がアレかなと思ったり。

105 :本当にあった怖い名無し:2011/02/19(土) 08:01:55 id:eYZ/fkvOO
大体五色神面なんてのは、中国地方でよくみられた陰陽道由来の神楽・五行神楽で用いる(使わない地方もあるけど)太郎王子から五郎王子という
五行を司る神のお面であって、人を表すお面ではないんだな。
五色人は竹内文書発表時の西欧人から見た人種偏見丸出しの人種分けで、それが18世紀位に確立する以前には当の西欧ですら言ってはいなかった。
こんな近代の人種偏見に基づく論説を古代からってのもかなり無茶だわな。

 五色のお面なんてそこらじゅうにあるよね?
神社仏閣の五色の幕や、鯉のぼりの五色の吹き流しは、五色人の名残とか言ってるみたいだけど
そういうのも元は中国の五行思想が元になってるのにね。
どうしてこんなすぐばれる嘘を言ってるのかよくわからないな。

108 :本当にあった怖い名無し:2011/02/22(火) 00:27:25.42 id:oqUDAstN0
>>51
はは、やはりこういう人か。ありがとう、良い情報が手に入ったw

109 :本当にあった怖い名無し:2011/02/23(水) 12:51:54.71 id:kchxNiYs0
幣立神宮の話をすると、いつも陰謀論竹内文書の話が台頭してくる不思議。

と思ってたら宮司陰謀論者だったとはw

110 :本当にあった怖い名無し:2011/02/24(木) 00:46:45.28 id:x9ksLfXg0
でも神社自体は昔からあったもののようだし
馴染みの神社を変な集団に乗っ取られたあげく誤った宣伝をされるのを見て
地元の人はどう思ってるのかな

>>110
五色人祭行ったやつの話によると、氏子らしき人は見当たらなくて
ニューエイジっぽいのばっかで異様な感じだったらしい。

116 :本当にあった怖い名無し:2011/02/28(月) 10:38:06.44 ID:O+avV8r20
本当にもとは普通の神社だったの?
だったら氏子がいないのはおかしいと思うんだけど。氏子あっての神社なんだし、
うちの地元の神社が乗っ取られるとか想像できない。

117 :本当にあった怖い名無し:2011/02/28(月) 21:35:42.64 id:TMY3hg+gO
いやぁ、実際にはプチ乗っ取りやらガチ乗っ取り
宮司がトチ狂って訳の判らない活動始めるとかは結構ザラにありましてねぇ…。
流石に朝鮮人に買い取られて潰された稲荷神社の時には、神社本庁やウヨも騒ぎましたが。
この幣立や天川みたいに上手くかなりヘンテコでもお客がそれなりに付くのはまだ救いがある方で
そこまで行かずにショボくしぼむ所やら、逆に強欲な拝み屋に神社運営へ口を挟まれ捲る哀れな所もあるのですよ。

竹内文書に御執心だった熊本出身の尊師が
ムーに「幻の超古代金属ヒヒイロカネは実在した!?」を投稿したのが85年
それ以前から真光の岡田光玉も幣立に関わってたし
ネタで近づくようなところかいな

に目がくらんで由緒捏造して元の御祭神を踏みにじり
善良な信心深い人達を騙して誤った霊的知識を吹聴して
拝金主義で詐欺師犯罪者で信仰は二の次でなにが神宮じゃw

132 :本当にあった怖い名無し:2011/03/11(金) 09:21:14.07 id:VRmJsX660
詐欺師の神社拝むと詐欺師全体の力が強まっちゃうような

133 :本当にあった怖い名無し:2011/03/11(金) 09:26:39.28 id:VRmJsX660
っていうか、最近スピリチュアルブームだか何だか知らないけど
霊感商法連中が世に跋扈してるのはこれのせいじゃないの?

>>120
いや破産したのはオカルト化してから。
バブル期オカルト化して芸能人などの金持ち信者が増えたので、当時丁度社殿立て替えしてたんだが
材木を全て吉野の高級な材木に急に変更などの金の掛かる無茶を続けた結果、バブル崩壊資金繰りが悪化し破産した。
だからオカルト化が破産の遠因みたいなもん。
でも当時は本来の主たるお客の修験や信者さんが減り、氏子も山間部故に少なく力は無いんで
お社を護る為には崇敬者を開拓するしか無かったから本来は窮余の策だったのに、調子に乗った宮司が~てな訳。


こういう時ってカルト連中の書き入れ時なんだよね。
ここぞとばかりにセミナーやってみたり変な水晶売ってみたり。
これから増殖してくるのかと思うと頭痛い。

そう言えばさ、最近神道大教を乗っ取ろうとしてたカルト連中がいたらしくて、
手下が大教のけっこう内部にまで潜入しちゃってたらしいんだけど、内部告発があって事なきを得たらしいよ。
俺も又聞きなので良く知らんが。

144 :本当にあった怖い名無し:2011/03/15(火) 07:34:55.44 id:qPaactoP0
>>143
詳細を

145 :本当にあった怖い名無し:2011/03/16(水) 14:33:15.53 id:oNlPacXG0
>>143
なんだその「~らしい」ばっかはw

146 :本当にあった怖い名無し:2011/03/17(木) 11:42:20.47 id:tAn7rxKv0
みんな「常識」で判断するから結局わからなくなるのだが
もっともここの由来や主張がそのまま正しいかは知らんけどね

147 :本当にあった怖い名無し:2011/03/18(金) 09:29:22.14 id:rsUtz+6T0
>>143
それ誰から聞いた?

148 :本当にあった怖い名無し:2011/03/20(日) 08:58:36.73 id:RmYQElbJ0
>>143
マジで神道大教?本家本元じゃん。
あそこはかなり保守的な所だ。カルトが潜入とか、にわかには信じがたいが・・・
マジだとしたら、まさに神をも恐れぬ連中だな。

149 :本当にあった怖い名無し:2011/03/21(月) 21:55:19.83 id:oDhPzz3O0
神道大教って何?
新興宗教っぽい名前。

150 :本当にあった怖い名無し:2011/03/21(月) 22:41:05.97 id:oDhPzz3O0
教派神道じゃん。
天理教みたいな新興宗教でしょ。

151 :本当にあった怖い名無し:2011/03/22(火) 16:13:26.67 id:pTiWsfgn0
今は教派神道の扱いだけど、神道の本流はこっちだねぇ。

152 :本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水) 01:34:41.73 id:GnVc2DzO0
>>150
無知は黙ってろ?
神道大教明治天皇の大教宣布の詔に基づいて作られた神道の総本山。
初代総裁は有栖川宮熾仁親王
神社本庁の方が新興宗教。

153 :本当にあった怖い名無し:2011/03/23(水) 18:46:46.82 ID:9jsJOsd+0
明治以降に作られた神道13派より、天理教のほうが古いじゃんw

神道大教
しんとうたいきょう

教派神道 13派の一つ。大教院が 1875年廃止になり,神道関係者は統一機関として神道事務局を創設したが信教の自由をめぐる論議のなかで,黒住教神道修成派などが独立すると,事務局も教派として形を整え,84年 10月稲葉正邦を管長として純然たる教団になった。

昭和15年以前は「神道本局(正式名称は神道)」という教派名であった。その元となった大教院は明治6年に設けられ、神道の総本山として皇道発揚に歴史的な役割を果した。
明治7年には全国でその存立を闡明にしており、中、小教院280、教導職数7240名を擁したのだが、その組織上の重大な過失があり、早くも明治8年5月には大教院は解体を余儀なくされた。明治8年3月にこれに代る組織として神道事務局が創設され、次いで大教院は神道側独自の講学布教機関となり名称も神道大教院と改称した。
神道事務局神道本局は組織的には一応別であるが、神道事務局が有していた神道各教会を統轄するという性格は引き継いだ。明治18年に本局は新たに「神道教規」を制定し翌年認可されると、東京駿河台、次いで築地に本局が置かれ、初代管長には稲葉正邦が就任した。以後、神道本局は、独立した教派を形成しえない神道系の諸教会の統轄という機能を担った。
昭和15年宗教団体法施行に当り、当局に神道本局にも教名の変更が妥当ではないかということを勧告され、大会議を開き慎重審議の結果、明治三年の大教宣布の詔[1]にのっとり、神道が国教と定められ、その聖旨に添うべく神道事務局が創設せられ、やがて神道本局に受け継がれた。その由緒をもって神道に大教を結び「神道大教」と改名した。

幣立信者どもが「これを飲むと放射能に耐えられる身体になる!」とかいって
変なもの売ってるw

島薗進@Shimazono

教派神道連合会主催・宗援連共催公開講演会「いのちの重さを考える3 〝祈り〟よりそう心」12/11午後、神道大教大教院にて。参加者との会話から今後の支援活動の難しさについて学ぶ。被災者と共に活動し親しむ機会を提供するような支援が有望とのこと。「大槌はらんこ」はそのよい例なのだな。
posted at 21:47:07

12月11日@Shimazono
島薗進@Shimazono

盛岡のサンガ岩手http://sangaiwate.org/ は女性宗教者中心に「傾聴・心のケアを重点に一人ひとりに向き合い寄り添」う活動を大槌を中心に展開。支援してる「大槌はらんこ」(イクラの意)は被災者の手芸サークルで仮設の女性等に大人気http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/ewsl/post_11957/… 
posted at 21:46:07

12月11日@Shimazono
島薗進@Shimazono

「新佛教研究会・近角常観研究会冬の公開講演会―近代と仏教」12/10では、岩田文昭、吉永進一安藤礼二氏の刺激的な話を満喫。近代日本仏教(明治後期~大正)について多くの問題提起。宮沢賢治家族と近角の関係、神智学の影響、折口信夫の仏教体験等。私も宗派仏教的な仏教史観の克服を説く。
posted at 21:44:38

12月11日@Shimazono
島薗進@Shimazono

宗援連では毎月11日14:46頃「追悼のとき」をもつことを提案しています。間もなく東日本大震災から9ヶ月のその時刻です。冬の訪れで環境の厳しさも募ります。震災の犠牲者を悼み、今も苦難の生活を続けておられる方々を思いともに祈りたいと思います。http://www.indranet.jp/syuenren/
posted at 13:04:50

12月11日@Shimazono
島薗進@Shimazono

差別批判が放射能被害過小評価と連動してはならない。差別も放射能被害過小評価も弱い立場の人を苦しめる。女性差別・障害者差別と闘ってきた米津知子氏のすぐれた発言をご参照下さい。http://www.soshiren.org/oshirase/data/onezu.pdf… 汚染被害指摘・警告と差別克服は二者択一でない(10/5の再発信)
posted at 11:38:54

12月11日@Shimazono
島薗進@Shimazono

4SOSHIRENニュース298号米津知子氏「障害者排除の実態を正当化したり」強くしたりするのではないか。それが心配になりました」「この問題で障害者と女性、両方に必要なのは、障害があって もなくても、生まれた子が歓迎され、子が育つ上で格差が生じない社会的支援をつくることです」。
posted at 11:16:46

12月11日@Shimazono
島薗進@Shimazono

3SOSHIRENニュース298号米津知子氏とショックでした。そして、障害が原発の怖さの象徴となっているようで受け入れ難いと思い、どうずればよいか考えました。」「原発や放射の婦の怖さが「障害者の出生」で繰り返し 表現されることで、障害にまつわる負のイメージが拡大し、
posted at 11:15:31

12月11日@Shimazono
島薗進@Shimazono

2SOSHIRENニュース298米津氏「さまざまな方法で伝えることは大事だと思います。動画 『みえないばくだん』を作った人たちが、障害者を差別しようと思っていないこともよく分かる。でも障害をもった子が泣いているラストの画面で、障害ってこんなに「かわいそう」だと思われているの?
posted at 11:14:50

12月11日@Shimazono
島薗進@Shimazono

1SOSHIRENニュース298号(10/5紹介。早川由紀夫氏に乞ご一読)。8/10「脱原発!どう考える?「母だから」「子供に障害が…」」米津知子氏「脱原発と、障害の「恐怖の象徴」からの解放、同時にできるはず」1「私も原発はいらないと思っています。放射能汚染が人を傷つけることを
posted at 11:14:09

12月11日@Shimazono
島薗進@Shimazono

原発放射能汚染と差別の問題は重要。差別批判が放射能被害過小評価と連動しないように。差別も放射能被害過小評価も弱い立場の人を苦しめる。これについては差別と取り組んできた米津知子氏のすぐれた発言がある。http://www.soshiren.org/oshirase/data/onezu.pdf… 汚染被害と差別克服は二者択一でない。

島薗進@Shimazono
549フォロー 13,221フォロワー 996リスト
http://shimazono.spinavi.net/
宗教学、近代日本宗教史、死生学など勉強してます。最近は仏教にも関心あり。趣味は水泳とサッカー観戦。

国家に都合のよい大学になってはいけない
市場経済至上主義は科学への信頼をゆがめる 
スマホ版『情報・知識事典 imidas』2015-03-27 より

 今年も多くの若者が、4月から大学生活という新しい船出をしようとしている。しかし今、その大学に憂慮すべき事態が起こりつつある。文部科学省が、国立大学から文系の学部を排除し、理系中心にしようとしているのだ。これによって大学は今後どうなるのか?  宗教学が専門で、東京大学で26年の長きにわたり教鞭をとり、日本学術会議会員などもつとめた島薗進先生にお話をうかがった。

国家の「理系重視」に大学が追従
 2014年8月、文部科学省の審議会のひとつである国立大学法人評価委員会で配布された資料が公表され、 多くの大学の職員、特に、いわゆる文系に関係する人々がその内容に反発しました。資料の「見直しの基本的な方向性」という項目には、各国立大学で得意領域 を作り、それに特化していくことがあげられています。さらに「組織の見直しに関する視点」という項目では、教員養成系や人文社会科学系は廃止あるいは転換とあり、いわゆる理系を重視することが掲げられています。
 それぞれの大学が得意領域を作ることは、一見よい方向性のように思われるかもしれません。しかし、ここでいう得意領域が、国家にとって必要な領域、都合のよい領域であることが問題です。
  国家に都合のよい科学分野を推進するというのは今に始まったことではなく、第二次世界大戦頃から顕著になった気がします。それは主に軍事部門でした。倫理的な価値判断などをする前に、「とにかく目的を果たせ」と突き進むわけです。細菌兵器の研究などをしていた日本の731部隊や、原子爆弾の開発のため科学者を総動員したアメリカのマンハッタン計画などがそのよい例です。その後も、たとえば1956年に総理府の外局として設置された科学技術庁は、原子力と宇宙開発が主要領域であり、国家の意向に沿う科学分野のテコ入れという側面を持っていたと思います。
 国家が、政治的な目的に沿った科学の展開を進めたいと考え、そのために研究組織を変えるということは以前からあったことなのです。
  今年(2015年)の1月、東京大学が軍事目的の研究を解禁したという報道が話題になりました。その後、総長が否定しましたが、東大の研究者はもともと国家に近く、官僚と協力する機会も多いですから、おのずと国家に協力しようとする傾向が強くなりがちです。けれども、伝統的な自由な知的探求を重んじる学問 理念の基盤も強いので、何とかそちらを守ろうとする勢力も同時に存在するわけです。
 こうした大学内のバランスを保つためにも、今回の理系重視という決定にはおおいに疑問を感じています。

経済目的によって、あるべき姿を見失った科学
 直接的な政治・軍事目的に沿った科学分野の統御という傾向は、1980年代あたりから経済目的を媒介とした統御へと転換していきました。
  大学での研究、特に理系の研究には、多額の研究費がかかります。そこで、多額の研究費が投入される分野に多くの研究者が集まることになります。いっぽうで、研究のトップにある者は、優秀な研究員を集めるために、できるだけ多額の研究費を捻出しなければなりません。国は産業界の利益が国家の利益になるとして成長産業を後押しします。研究費は国と産業界の双方から来ますが、お金を生むイノベーションや新分野開拓などの研究が優先されがちです。
 経済的な効用につながる研究が優先され、あらゆる面で競争に勝つことが強調され、少しでも他人に先んずることが求められる。市場経済と自由競争が至上原理になる。それに振り回されることは科学本来のあるべき姿ではありません。国家と市場経済に追従しなければならないという状況下で、理系の学者たちも呻吟(しん ぎん)しているのではないでしょうか。
 安倍政権下での今回の大学改革は、学問に市場経済原理への追随を促すもので、理系に限定せず、学問本来の在り方からずれていく力となると思います。
 大学の在り方が市場経済原理の方向に引き寄せられるという状況は、サッチャー政権(1975~90)が誕生したイギリスでも起こりました。当時、私はイギリスの宗教社会学者と交流があり、文系の優秀な学者たちがアメリカへ逃げるのを嘆いていたのを覚えています。
 ただし、フランスが典型的ですが、ヨーロッパの国々では、伝統的な学問理念が大学の堅固な土台となっていて、哲学を初めとする文系諸領域が重要であるとの共通理解があります。また、知的文化を通して世界に強い影響を与えることができると信じています。
 もし日本で大学から文系の学問を追い出していくようなことが起こるとすれば、すでに起きているかもしれませんが、多くの才能を失い、国力を落とすことにもなりかねません。何より、次世代を担う若者から良質な学問を学ぶ機会を取り上げることになります。
  日本でも、本来、文系分野、とくに人文学分野が持っているすぐに商品価値にはならないソフトの力が文化の豊かさを支えてきたはずです。ただ、理系のように 数値化して評価がしにくいという面があり、世界的に標準化されにくいともいえます。その意味でグローバル化にすぐにはなじまない面もある。
 それ でも、生物学上、多様性の価値が知られているのと同様、学問に関しても知的な多様性が長期的に見て大きな力となります。私が親しくしている医学系の学者や 研究者でも、とくに精神科の方々にはそれがよく見えている。数量化されるエビデンスでは測れないものの意義を重んじています。人間を対象とするはずの医学 系の大学が、生命倫理や人文社会系の研究分野をどう遇するか、注目すべきです。
 
理系優先は、理系にも不都合?
 市場経済至上主義は多くの不都合をも引き起こしています。
 理系でも、物理学のように基礎的なものを積み上げていくような分野には予算がつかず、すぐに結果が出る工学部や医学部にまわるという不均衡も出てきています。結果を出すことにだけ血道を上げているというのは、学問の姿としてやはりゆがんでいます。
  文系の学問には、長い時間をかけなければ結果が出てこないことが多いという面があります。19世紀から続いている辞典の作成に携わっているという古典研究の教授の話を聞いたことがあります。将来どんな専門科学に携わるにせよ、まずは知的な基盤を広げておくことが大切です。それでは時間がかかりすぎて人生設計が遅れてしまうというのは寂しい世界です。
 また成果主義によって、業績を示すための数値、つまり論文の引用回数や掲載誌の点数などで優位に立とうとするあまり、論文の無断引用や捏造(ねつぞう)などの不正につながっていくケースが目立つようになりました。医学系では、診療報酬が高い治療を優先 的に行うといったことが常態化しています。大きな利益を生む新薬の開発に力が注がれ、薬の副作用を軽視した結果、さまざまな薬害事件が生じており、最近では子宮頸がんのワクチン問題なども起きています。
 結果、科学への信頼が失われてきました。
 1970年代からあるトランスサイエンスという考え方を、最近よく耳にするようになりました。これは、科学が問題を提示することはできるけれども、科学だけでは解決できない問題がある、という考え方です。たとえば、原子力やエネルギーの問題は科学の領域で解決できる、科学者だけで答えを出せるという考えが強かった。けれども、実際にはどういう社会を目指すのかという社会的合意や価値観や倫理の側面が大きいことが、あらわになっています。
 科学と社会という観点に立つと、科学者と市民との関係の難しさというものが浮かび上がってきます。科学者側は、自分たちの発言が市民に理解されないのは、市民に科学技術リテラシーが足りないからだ、といいます。その足りないことが主要な問題なのだから、市民が科学技術リテラシーをつけられるような教育をすればいいという主張です。
 これを全面的に 否定するつもりはありません。しかし逆から見れば、科学者には社会リテラシーが弱いという面があります。これはオウム真理教に関連する一連の事件のときも いわれましたし、東京電力福島第一原子力発電所事故のときもいわれたことですが、専門科学の情報処理や推論に長けた人の中には、社会の諸問題に向き合うための知的な基盤が弱い人が出てきてしまうが、本人たちはそれに気づいていないといった問題です。
 そうしたことを防ぐためにも、専門分野を学ぶ前に、あるいは学びながら、広い視野を持てるような教育や討議の場を形作るのが大学の使命であり、それが充実すれば科学への不信も克服されていくのではないでしょうか。

他にも問題山積の大学
 今の大学の問題は理系重視だけではありません。
 この4月に施行される国立大学法人法の改正では、学長の権限が拡大され、経営協議会の委員の過半数を外部の人間にするという文言が加えられました。
  大学の長たる者の権限が拡大されることは、どんな人物がなり、何をするかに影響されやすいということです。これは経営協議会の委員もまた然りです。学長が抵抗の拠点となる可能性もないではないが、政府や財界や官僚のいうことを聞く大学の執行部になってしまう可能性の方が大きいでしょう。
 大学は文化共同体的な性格を持ち、そこでは学問に必要な知的自由だけではなく、社会的責任と不可分なものとして市民的な自由も尊ばれる。基本的人権の価値が重視される。これは時の政権にとっては必ずしも好ましくない場合もあります。だからこそ、国家が戦争に向かったり、間違った方向に向かったりした場合、大学が、政治的な動向とは違った物事の判断をすることができる抵抗の場のひとつになれるのです。
 ところが、大学が弱い立場の人々から離れていく動きも強まっています。アメリカにはスチューデントローン、利子つき返済を前提とした勉学のための借金があります。当初の目的は貧富の格差による教育不均等の是正 でした。しかしそのアメリカでローンを返済できずに負債に苦しむ人が増えているようです。格差拡充は、社会の底力を弱め、分裂を招き、連帯感を失わせ、潜在的に暴力を生むことにもつながります。日本でも、奨学金が返せず自己破産した人がいることがニュースになりました。そんな面でもアメリカに追従するのか と、暗い気持ちになりました。
 地球規模でさまざまな困難に対峙(たいじ)しなければならない現在、多様な文化を相互理解しながら、人間らしく平和に生きていけるために、文化や価値の領域を適切に理解修得していく必要があります。その基礎を育むべき高等教育の場で、政府や官僚や大企業に都合のよい 大学、即効性ある理系分野のみが優先される大学で学ぶのでは、物的報酬への希望はあっても、いのちの豊かさという点で情けない生活になってしまいます。 
 若い世代の問題は、日本の未来の問題でもあります。つまり大学の危機は、日本の将来の危機にもつながります。この問題を看過することで、効率ばかりが尊ばれ、いのちが軽んじられる社会へこの国を向かわせることのないよう、問いかけていかなくてはなりません。

幣立神宮レポ見てると、皇族が参拝したとか天皇も来たとかいう記述が多々あるが
皇族がこんなところにほいほい来れるのか?
皆様、御静養以外はめちゃめちゃ忙しいらしくて、そんな暇なさそうなんだが。

177 :本当にあった怖い名無し:2011/04/09(土) 01:43:40.33 id:EFdu4DRq0
>>175
幣立信者のブログってほとんど妄想的な称賛や誇張だから、気にしない方がいいよ。

どうせ宮司の自称だろ。
誰か宮内庁に通報してやれよ。

181 :172:2011/04/12(火) 01:35:57.54 id:zmJjcjWP0
ちょwwびっくらこいたwwww
怖い人に聞くのは嫌だったので代わりに共通の知人に聞いたんだが
その乗っ取ろうとしてたカルト連中、幣立信者で秩父宮とも繋がりがあると言ってたらしいww
そんで今>>175見て再度びっくら中wwうはwwww

182 :本当にあった怖い名無し:2011/04/12(火) 15:14:24.32 id:UTrDU1GoO
行ってみたい

183 :本当にあった怖い名無し:2011/04/12(火) 19:40:37.82 id:UwMe32Rg0
行ったことあるが、つまらんぞ。
なんか胡散臭くて自画自賛の看板ばっかりだし。
昔は別の名前のまともな神社だったんじゃねーかな。

>>191
新興宗教とか単立の神社は巫女のババ率高いな。
普通の神社だったら氏子の女子高生とかに声かけてやってもらうんだが、
氏子がいなくて信者のババ率高い新興宗教なんかだとそうなる。

198 :本当にあった怖い名無し:2011/04/19(火) 14:33:58.57 id:kJSKtmBN0
幣立神宮(藁)に興味があってROMしてたけど、伏見宮と聞いてw
全国青少年健全育成会の二代目総裁にご就任あそばされたのですが
この団体、青少年健全育成会とは名ばかりのヤクザ集団w
とっくに皇族じゃないのに周りに自分を殿下と呼ばせてるザンネンな人w


>>195
今はもう阿蘇神社からは独立してる。

元は“阿蘇神社の弊社”だから「幣立神社」、元の御祭神は“タケイワタツミコト”。

それが“神様が幣を立てた所”だから「幣立神宮」、御祭神は“大宇宙大和神”に。

おまけに天照大神は大昔の幣立神宮の巫女で、モーセもブッダもキリストもここで修行したということに。


看板に
「なお、祭神は神漏岐命(かむろぎのみこと)・神漏美命(かむらみのみこと)
 及び大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)・天御中主大神・天照大御神など
 最高の神をお祭りしてある」
なんて書いてあるんだぞ。自分で「最高の神を祭ってる」なんて言うか、普通。

203 :本当にあった怖い名無し:2011/04/21(木) 09:10:21.05 id:yPg/x+Lr0
>>202
そこは思った。神様に序列付けてる時点でありえない。

大宇宙大和神って・・・。酷いな。これを考えた奴は古事記もまともに読んでないのか?
おそらく“宇宙最高神”と言う意味だろうが、そもそも神道の宇宙最高神には天御中主神という神様がちゃんとおわす。

調べたところ神代七代と天神七代を別物とし、神代七代>天神七代という構図を勝手に捏造している。
しかも神代七代の筆頭が大宇宙大和神で、天神七代の筆頭が天御中主神なのだとか。
つまり大宇宙大和神>天御中主神

天御中主神よりも自分達が捏造した神の方が上だとは、よくもこんな恐れ多いことができるな。
神より自分の方が上だと言わんばかりの、邪悪な感じを受けた。
ゆるしがたい。とても信仰心のある人の所業とは思えない。

日本文化振興会(現総裁:伏見博明)
http://okwave.jp/qa/q580316.html
http://www.tamanegiya.com/nihonnbunnkasinkoukai21.6.10.html
http://blog.ryuzou.com/?search=%A4%CB%BA%DD%A4%B7%A4%C6

230 :本当にあった怖い名無し:2011/05/09(月) 17:59:20.58 id:VhoBDrti0
>>229
金で賞を売ってる感じだな。

231 :本当にあった怖い名無し:2011/05/11(水) 12:17:11.97 ID:Y5/EV+i20
旧皇族ってよく新興宗教に担がれるんだよ。
新しい宗教が手っ取り早く権威を得るには、日本の場合天皇家との繋がりをほのめかすのが一番なんだけど、
皇族には手が出せないもんだから、旧皇族が目を付けられる。
んで「○○宮が皇籍離脱させられたのは○○の陰謀であって、○○宮こそ真の皇族だ」とか言って担ぎあげる。
担がれる方も担がれる方だが、ちょっと可哀想だな。

232 :本当にあった怖い名無し:2011/05/13(金) 01:21:29.48 id:ZNAtYl/h0
後継ぎがいないからどうせ断絶だけどね(藁)

233 :本当にあった怖い名無し:2011/05/13(金) 16:41:37.28 id:ZNAtYl/h0
全国勝手連連合会。

~ 勝手連35周年記念大会実行委員会結成式 ~
全国発起人会一覧(五十音順、敬称略)
阿形充規・・・大日本朱光会・指定暴力団右翼団体
池口恵観(法主)・・・三無事件・北朝鮮・日朝友好文化宗教交流団
桟勝正・・・日本文化振興会創始者
白倉康夫・・・右翼・暴力団・敬天新聞社社主
棚本清己・・・指定暴力団
デヴィ夫人・・・北朝鮮
冨好勝矢萩尾孝至・・・日本文化振興会会長
英五郎・・・全国青少年健全育成会亀田三兄弟・ヤクザ・指定暴力団
春木伸哉・・・幣立神宮宮司                            ←
伏見博明・・・日本文化振興会総裁・元皇族                     ←
藤岡弘・・・俳優・統一教会
ぺマ・ギャルポ・・・チベット人・大学教授・統一教会・オウム・北朝鮮
松崎忠男・・・ヤクザ・右翼
宮田克彦・・・ヤクザ・指定暴力団北朝鮮からの覚醒剤大量密輸で無期懲役。現在服役中。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:http://www.kaerusouken.jp/topics04.htmlより抜粋

会長の光永勇は思想犯として服役経験があり、北朝鮮へ自ら支援物資を届けVIP待遇で歓迎される人物。

ウィキペディアの全国勝手連連合会の項目がもう
露骨に自分たちの宣伝ページみたいになっててわろた

239 :本当にあった怖い名無し:2011/05/17(火) 03:19:23.78 id:fNDIPOrX0
>>233
まあ予想はしてたよ。うん。

>>238
これはひどいwww
完全に規約違反じゃん。プロバイダに通報した方が良くないか?

240 :本当にあった怖い名無し:2011/05/18(水) 07:21:00.71 id:MwJoOH+g0
いま蘇る幣立神宮ってサイト、よくヤクザ屋さんの話が出て来ると思ったらww

>>120
逆。天河の場合はオカルト宮司が80年代に
ニューエージブームで調子に乗ってガンガン拡大戦略取ったら
バブル崩壊で、社殿新築やらのゼニが回らなくなり破産した

>>233
ドクター中松チベット仏教偽称号問題もこの界隈だな

244 :本当にあった怖い名無し:2011/05/21(土) 07:31:36.03 ID:GW/uK+sw0
旧皇族って世間知らずで騙されやすいところある。
皇籍離脱した方々が援助金ことごとく騙し取られたのは有名な話。
カルトに担がれてもわかんない所あると思うよ。

245 :本当にあった怖い名無し:2011/05/21(土) 08:59:59.21 id:OEmihMw80
>>242
そりゃいろんなのがいるだろう。
権力の座は常に狙われてるからヘンなのが寄生してるのも事実だろうし。

でも天皇の座を奪おうとしても祟りが発生して無理なんで
周囲を取り巻くことしかできないとか何とか、どっかで読んだな。
あの世界に不思議な力が働いてるのは事実だよ。

246 :本当にあった怖い名無し:2011/05/22(日) 02:03:07.41 id:cf5rlrje0
神社がこれ見よがしに国旗掲げてるとげんなりする俺みたいなタイプは行かん方がいいな

247 :本当にあった怖い名無し:2011/05/22(日) 08:03:11.37 id:wdc0oDRP0
>>242
だな。
天皇家は2700年ものあいだ日本を呪い続けてきたとか主張してるやつが
なぜか旧皇族だけは爆上げする不思議。

内緒だが、神社界の人間は馬鹿ばかりだから、あんなのでもそれなりに地位を得てるw

257 :本当にあった怖い名無し:2011/05/31(火) 23:25:14.01 ID:0OdYagIe0
宗教法人っても国のお墨付きってわけじゃないからな。

258 :本当にあった怖い名無し:2011/06/02(木) 08:01:00.13 ID:4GX1qU950
????

ここマジでヤバイだろ。

表向きは人気のパワースポットなだけに、背後に潜むものを思うと背筋が凍る。


259 :本当にあった怖い名無し:2011/06/02(木) 08:11:46.92 id:JCSsVqGrO
税金逃れのために宗教法人設立したりとか

その神社がある町出身だが、地元では「胡散くさい」と評判だよ。
本来なら「神宮」と名乗れないのに勝手に「幣立神宮」とデカデカと看板出してたのでみなで「それはおかしいだろ」と苦情を入れて「幣立宮」という看板に直させたこともあった。
今はどうだか知らんけど。
山都町行くなら、二瀬本神社って神社がちゃんとあるから、そっちに行くべし。


270 :本当にあった怖い名無し:2011/06/20(月) 11:33:16.12 ID:0/OO6+TU0
>>269
やっぱそうか。
地元にあんなのがあったら気味悪いな。

271 :本当にあった怖い名無し:2011/06/20(月) 13:16:48.77 id:JYwDBgj7O
>>269
うちの旦那も近隣の町出身(町出て30年)だけど幣立神宮?なにそれ?何処?って感じ。

私は関東の人間なんだけど南九州全域(とくに山)がパワースポットな気がする。(九州全県旅した感想ね)
だから幣立はパワースポット利用しただけなんじゃないか?と推理。

272 :本当にあった怖い名無し:2011/06/20(月) 20:33:47.39 ID:2cMZWft40
新興宗教の正体はけっこう日本人じゃなかったりするんだよ

>>269だが、地元民はほとんど存在を無視してるような感じらしいな。
なので、最近参拝客が増えてるのを見て、みな不思議がってるそうだ。
噂でしか知らないけど、参拝客が何かの成就祈願をお願いしたとき、
宮司が「私はあなたが気に入らないから、成就しないよう祈願します。」
といわれたとかどうとか。

>>274
なにそれこわい。

なんとか祭りの動画見たけど、参拝客どんよりしたキモイやつらばっかりじゃねーか。
うちの地元にあんなの集団で来られたらたまらんわ・・・

276 :本当にあった怖い名無し:2011/06/21(火) 13:51:42.94 ID:1HRLBeQKO
>>275
神社なりパワストの力だけで幸せになりたい人達だもん…どんより顔に決まてっんじゃん。

南九州の人って自分がパワストみたいな努力家でパワフルな人を好むから幣立に来る人を生理的に受付ないんじゃない?

懐かしの六本木の巫女ネタw

>■2001年に創業したばかりの「夢大陸」サイト
http://web.archive.org/web/20010616175356/www.yumetairiku.com/

>原千春が、自身のことを「巫女」だとか言い出したのは、熊本の「幣立神宮」詣でから
http://web.archive.org/web/20030801074813/www.digitalna-onna.com/auto/column/output.cgi

>★「幣立神宮」
>これは本当に怪しい「宗教ビジネス」
>(裏社会の資金源で間違いなし)

天下一家の会、オウム、下ヨシ子・・・の熊本ならでは~
http://tokumei10.blogspot.com/2011/01/blog-post_93.html


>原千春さんの会社のネーミングは、夢人と書いて「ゆめたから」と読むらしい、
>其の読み方は日宮幣立神宮の禰宜さんの奨めらしい。なかなか良い名ではないだろうか。
http://green.ap.teacup.com/20060818/338.html

適当な神様をデッチ上げ祀られてて本来の御祭神健磐龍命が哀れ過ぎる。

285 :本当にあった怖い名無し:2011/07/10(日) 11:12:11.22 id:PK8Sn66q0
いちおうタケイワタツの命も祀られてるが、すみっこのしょぼい社だな。

気になったんだが、本殿のしめ縄に日の丸を二本、バツ印みたいに飾ってるがこれっていいのの?
それと右の旗はしめ縄の手前側に垂れてて、左は奥側に垂れてることが多いようだがなんか意味あるの?

286 :本当にあった怖い名無し:2011/07/11(月) 07:45:53.06 id:pq7oNdL/0
ここって幣立となんか関係ある?
http://www.makomojinja.jp/index.html

眞光元神社とは

眞光元神社(まこもじんじゃ)の、主宰神は
大宇宙本元主天神御祖鶴寶大御神(だいうちゅう、ほんもとす、あめのかみのみおや、かくほうおおみかみ)とし、
側神は、造化三神である
天之御中主大神(あめの、みなかぬしの、おおがみ)
高御産巣日大神(たかむすび、のおおがみ)
神産巣日大神(かみむすび、のおおがみ)
伊耶那岐命(いざなぎのみこと)
伊耶那美命(いざなみのみこと)
天照大御神(あまてらす、おおみかみ)
月讀命(つきよみ、のみこと)
須佐之男命(すさのお、のみこと)
少彦名神(すくなびこな、のかみ)
八百萬神々(やおよろず、のかみがみ)をお祀りしています。

287 :本当にあった怖い名無し:2011/07/11(月) 11:32:38.04 id:FthL6Paj0
>>286
糞胡散臭い所はそっくり

288 :本当にあった怖い名無し:2011/07/11(月) 20:44:17.23 id:eut5WcaR0
どっちも竹内文書を元ネタにしてんだろ。

289 :本当にあった怖い名無し:2011/07/11(月) 22:49:33.46 id:JRMdX/TQ0
神社っていいながらカルト臭が半端ないなw

290 :本当にあった怖い名無し:2011/07/12(火) 12:33:59.02 ID:5lGZwpCs0
>>286
カルトカルト。
真光元事件でググってみそ。

291 :本当にあった怖い名無し:2011/07/13(水) 13:40:38.28 id:KfbYe0vv0
神道青年全国協議会の会長、幣立の宮司から別の人になってた。

よしよしw

2010年02月11日14:57  幣立神宮と地球平和道場

昨日は山都町にある地球平和道場に行って来ました。 ←★

なぜかと言うと、九州環境保全型農業技術研究会の新年会があったからです。
なんと、今回は70名の参加者が、過去最高です。

その中になんと江本勝先生がおられました。 ←★
まさか、一緒に飲むことができるなんて、すげぇ~~です。

そのあと幣立神宮の宮司さんが来られたので、菊池川を飲んで頂きました。

そこでなんと、美味しいから5本送ってくださいと注文をいただき、びっくりすると、
これは美味しいから、秋篠宮殿下に送ろうと言われました。 ←★

えっ秋篠宮殿下にですか?? どうしよ~~~

それなら献上させてください。という運びになりました。
なんか凄いことになってきました。
----------------------------------

江本勝

水からの伝言」の人・・・・・・・・

世界平和道場 道場主のTwitter
ttp://twitter.com/#!/mimizuku_s

---------------------
mimizuku_s 道場主 (本人)
昨日より出版社ヒカルランドの企画で、幣立神宮宮司
水の結晶写真でお馴染みの江本さん、私、の話し合いが鼎談形式で
2日間にわたり行われた。大変勉強になりました、又自分の話に
自分がビックリして聞き入っている。本当に勉強になりました・・・感謝
7月7日
---------------------

> 水の結晶写真でお馴染みの江本さん

これって…エセ科学で批判された「水からの伝言」の人じゃんか!!

最近の秋篠宮紀子のユリに声をかけて育てたという婆さんに
「言葉って大切ですね」っていってたという記事でなにかひっかかってたけど
ここまでドンピシャだと寒気するw
ttp://www.asahi.com/national/jiji/JJT201107080128.html


300 :本当にあった怖い名無し:2011/07/14(木) 21:16:43.71 id:HUj7HnMt0
328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/14(木) 02:13:13.87

なんと学習院大学がメッタ切りしてる。> 『水からの伝言江本勝

やっぱなにかあったんじゃないだろうか。

水からの伝言」を信じないでください 
http://www.gakushuin.ac.jp/~881791/fs/

>>5
阿蘇神社の幣社だったってのが成立しない訳だがw
どうして違い鷹の羽(○は一応ついてるけど)使ってんの?


302 :本当にあった怖い名無し:2011/07/15(金) 08:55:10.35 id:Ag6b52lr0
胡散臭いってレベルを越えて神社神道の名を騙ったカルトだな。
本庁はなんで放置してるのかな。

303 :本当にあった怖い名無し:2011/07/15(金) 09:23:40.66 id:sXmBqn2E0
江本勝 緊急メッセージ 波動時評:東北関東大地震に思う
ttp://www.masaru-emoto.net/jp/info/message_touhokukantou.html

江本勝 ブログ (幣立神社写真いっぱい)
ttp://hado.exblog.jp/

春木宮司
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200909/08/56/b0153156_22411463.jpg
春木宮司の後ろの龍神の絵に注目
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200909/08/56/b0153156_22291667.jpg
幣立神宮の5色人祭でラフな格好の参拝者たち
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200909/08/56/b0153156_224049.jpg
奉納演奏(シンセサイザー
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200909/08/56/b0153156_2249453.jpg
世界平和道場
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200909/08/56/b0153156_22521289.jpg
平和道場勉強会
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200909/08/56/b0153156_22282389.jpg


安倍首相の奥さんが幣立神社に参拝続けてる件
ttp://www.akie-abe.jp/index.php?ID=550

329 :本当にあった怖い名無し:2011/07/15(金) 22:50:16.85 id:UPOCRKt50
昭恵夫人江本勝からの幣立神宮

幣立神宮五色神祭 2010年08月30日(月曜日) 23時54分

阿蘇の幣立神宮に行ってきました。
8月23日の五色神祭。
5年に一度の大祭です。
江本勝先生のホームページから五色人祭のことを知り
どうしても行きたいと思ったところ、五色人のひとりとして拝殿に上がらせて頂くことになりました。

去年の6月、私はそれまで聞いたこともなかった幣立神宮を初めて参拝。
神々の始まりの地と言われる幣立神宮の神秘的な空気に、何もわからないながら心打たれました。
約1年後にまた戻ってこられるとは・・・。

ttp://www.akie-abe.jp/index.php?page=5&cID=30

330 :本当にあった怖い名無し:2011/07/15(金) 22:56:54.62 id:UPOCRKt50
>>308

幣立神宮ブログ「いま蘇る幣立神宮」
(雅子妃と愛子内親王への侮辱の数々、秋篠宮マンセー
ttp://heitate.blog37.fc2.com/blog-entry-1282.html

>「扉が開き」、日本という国の在り方そのものが変化してしまうのか。

>>315

アンチ東宮ブログ クリスタル・ピープル 
ttp://plaza.rakuten.co.jp/akaifusen/diary/?ctgy=4

>「ヘイタテ」とは、ホピ・インディアンの言葉で 「扉を開ける」 という意味があります。


ヤバイ感じだねw

秋篠宮と幣縦神宮が懇意ってソースが不明なんだが。
わざわざ外まで懐妊祈願に行ったなんて記録もないし(皇居の中にも神社はある
それに懐妊祈願なんか行くとしたら普通は東宮夫妻の方だろ。

幣縦関係者のブログがソースってのは無しな。
あいつら日本列島も存在しない一万五千年前から幣縦神宮は存在したとか
アマテラス大神は幣縦の巫女だったとかありもしない嘘を平気で吐くから。
信ずるに値しない。

伏見はもともとカルトに担がれたり自分でも教祖やってるおかしな人。

ソースはブログとか・・・


日本神話とかまともな勉学してるであろう皇室が
あんなクッソ胡散臭い由緒の所に行くとは思えん。
皇室からすれば侮辱モノな由緒だろ・・・

興味本位とかテーマパーク体験とかそんな感じなら別だけどw

 

 


>>295-296を読む限りでは、
皇室に送ると嘘をついて、酒をただで弊立神宮に献上させた。
として読めないんだが。

お偉いさんの名前を出して、金品をぼったくるなんてどこのヤクザかカルトだよw

351 :本当にあった怖い名無し:2011/07/29(金) 20:31:35.79 id:d0OU67Ra0
やたら皇室を騙って箔付けようとするのは朝鮮人暴力団の特徴

352 :本当にあった怖い名無し:2011/07/29(金) 22:02:56.22 id:wJBBOPbr0
幣立神宮には秋篠宮からもらったという鶏がいるよ。

胡散臭い神社でもそこまで嘘はつけないんじゃないかな。
由来やら何やら全て胡散臭い神社というのは同意なんだが。

353 :本当にあった怖い名無し:2011/07/29(金) 23:04:10.35 ID:1xO41f+/0
樹齢15000年のヒノキがあるとか言ってるんだから、それくらい平気で言うだろ。
嘘ってのは、でかい嘘ほど「もしかして?」とか思っちゃうもんだからな。

354 :本当にあった怖い名無し:2011/07/30(土) 03:28:00.31 id:AbMIe8GO0
樹齢200年の木に向かって700年ぶりだねって語りかけるカルトマンよりすごいなw

355 :本当にあった怖い名無し:2011/07/30(土) 12:16:00.29 id:fQ31dmQe0
個人のブログより

2006.05.01
幣立神宮(へいたてじんぐう)

仕事さぼりました。でも私にとってはこれも仕事?お付き合い幣立神宮、日本で一番御利益?位の高い神宮だそうです。
宮司さんから説明が有ったのですが、
天皇家のお話とか、女性天皇女系天皇、女性は女性のDNAを引き継ぐそうです。
今妊娠されている紀子様は今度男児だそうですが。本当でしょうか、何ヶ月後には判明するのですが。
秋篠宮様が参られたと言うことで写真も置いて有りました。色々不思議なお話がありましたよ!
蘇陽に有る、幣立神宮です。

------

(おそらく参拝時の)写真が飾られてるってさ。
悠仁様誕生前から 男児 と宮司が言ってたとさ。

↓のブログ主の日本協議会ってどんな団体(日本会議と同じ?右翼?)かは知らんが
こんな記述があった。

------
悠仁親王殿下のご誕生をお祝いする県民の集い
2006-10-10 17:46:31 より抜粋

幣立宮権禰宜の春木秀紀氏が登壇した。
春木氏は、数年前に秋篠宮同妃両殿下が幣立宮にご参拝になられた際に、
「悠久」と署名された事などを紹介した。

ttp://blog.goo.ne.jp/takuyoshio/e/a5b76de3904c0fe54695ac946d4533a1

356 :本当にあった怖い名無し:2011/07/30(土) 23:18:00.84 id:Fgnf9HLo0
カルトに担がれたか

ここもいい神社だったけど
どっかの宗教団体か教祖かチャネラー共が
強欲勘違いスピリチュアル垢憑け神事を行い続けて
汚してしまったね。

残念だけど、今では逆にこっちが被曝する神社になっちゃったね。

みんな よくぶかスピリチュアルかぶれの人や
勘違い宗教家の 我流神事のゴミつけの結果。

神様をつかおうなんてダメだよ。

370 :本当にあった怖い名無し:2011/08/04(木) 11:53:09.64 id:CRx1wZfC0
>>369
わかってる人が来てよかった。

鬼女はどっか行け。

371 :本当にあった怖い名無し:2011/08/07(日) 08:28:42.40 ID:d+ixK3l5O
本来幣立神宮こと阿蘇神社摂社幣立社は、阿蘇神社の祭祀で用いられた幣束を納める社で
高知いざなぎ流でのスソの杜と同じように、強い神の霊力を受けた品物を納める場所であった。
強い霊力を受けた物だから、人の側にあっても不浄に触れ障りとなり置いておけないので
この様な人里離れた清浄な地に納める訳である。
平安時代延喜式遷却祟神の祝詞にあるように障りを起こし、また起こしかねない神は人里離れた清浄な山中にお遷り願うのが古例であり
当然幣立社もそんな阿蘇神社の神々の霊威を鎮め、自然に帰す清浄な場所だった。
よい場所と言われて当たり前である。
ところが先代宮司が社を栄えさせたい一心とはいえ、いい加減極まりない竹内文書を援用して社伝を捏造し
そこへ自己満足と自我の欲求を充たしたいだけの浅薄なオカルティストが群れ集ったのが現状である。
彼等からして霊力ある土地と感じるのは元がそういう場所だからであって、かの捏造社伝に基づく如何なる事柄に因るものではない。
あの五色人面にしても、本来陰陽道に基づく五行神楽の面であり、五行神を祭り鎮める神楽を舞って五行の乱れを抑え
幣束に宿る神々の霊威を安んじて地域に安寧を齎すのが本義なのだ。

かの社は神鎮めの社であって人が群れ集うべき所とはいい難い。
捏造社伝や皇室を利用した虚偽を捨て、本来の如く阿蘇の神の幣束を納め和める社に立ち返り真摯に祭祀に勤めるべきであろう。

372 :本当にあった怖い名無し:2011/08/07(日) 08:58:11.21 id:gjfE95ox0
宮司では無理だろうけど全国神道青年会の会長まで務めた息子の代になれば
本来のまともな神社になると期待

373 :本当にあった怖い名無し:2011/08/08(月) 01:55:50.86 ID:6qNoeREp0
宮司って元は中学校で教師をやってたんだぜ。


374 :本当にあった怖い名無し:2011/08/08(月) 12:04:17.24 id:kzzYuoy30
>>372
もう前の宮司は亡くなって息子になっとる>>112-113

亡くなった父が秀映で息子が伸哉で伸哉は勝手連の幹部で>>233
青年地球誕生とかいうオカルト本もじつは秀映・伸哉親子での共著。

神青の会長になれたのも金に物言わせてって感じじゃね?荒稼ぎしてるようだなぁ。
神道系は平和ボケしたバカばっかりだから金さえありゃでどうとでもなる。

:本当にあった怖い名無し:2011/08/09(火) 21:38:21.41 ID:7Lz5Y+rS0
>371がいいこと言った

まあオカルト板で言うのもなんだけどこういう場所は
スピリチュアリズムとかオカルティズムとかニューエイジとかには
さっさと退散してもらって元の静かな神社に戻ってほしいな
というかその方が真に霊異を感じさせるんじゃないか

380 :本当にあった怖い名無し:2011/08/17(水) 09:27:32.12 id:aLaiYv6c0
いまはどこも金が無くてなぁ。
きちんとした神社にしようったって金が無いとどうにもならんし。
じゃあ金を稼ごうとするとオカルトに走るしかない・・・
神様より金の方が偉いんだよいまの世の中は・・・

この一帯たしか山都って言いますよね?
これって平家の名残なの?それとも前から?
近くは高千穂、阿蘇が有り、地名がヤマトなんて
何か理由があるんでしょうか?

 


383 :本当にあった怖い名無し:2011/08/20(土) 12:14:12.59 id:LJpPyHmU0
地名相似というものがあってだな・・・

384 :本当にあった怖い名無し:2011/08/20(土) 18:09:34.71 ID:9ns0x0hk0
>>383
分かります。
ですがあの辺りに平家の落人の村があるんです。
神話で有名な高千穂からのものなのか、平家落人からのものなのか、
機内から九州を攻めた時なのか。全く関係ないのか。
調べると馬見原、矢部なる地名も出て来ます。
そして山都。すごく分かりやすいネーミングですよね。

地名相似はどうでしょう、
奈良にも矢部は有るそうですが、京都含めそこまで似てると思えません。


>>371
なるほど、この社が出来た頃の社会(クニなり政府なり)は>>371の目的を持って
この社を造り、維持したわけだな
そうすると、この社の本来目的からして、もともと人間の参拝対象などでは全くないってことだ

ちなみにこの社はいつ出来たんだろ?
今の社会で、人間の参拝対象ではないところが本来の目的を維持して、建物含めて
その存在を維持していくってのはどうにも金銭的に無理難題だよな
つまり、簡単に金を持ったカルトや外国資本やヤクザに買われやすい状況だってことだ

地元民にはとっくに見放されているようです。
神社は氏子のためにあるのに、それをおろそかにしたら・・・ってハナシ。
これだけネット・書籍で妙な宣伝しまくったらもう取り返しつかんだろ。

392 :本当にあった怖い名無し:2011/08/22(月) 20:31:47.66 id:DWBMDb4J0
『嘘も百回言えば真実となる』

というように後世では大宇宙ナンタラ神が本当の由緒に

393 :本当にあった怖い名無し:2011/08/24(水) 00:59:06.43 ID:6tlrkXui0
地元民だけど、>>391が事実。
ほとんど、カルトな新興宗教扱い。
氏子を無視して勝手に妙な教義を語りだしちゃねぇ...

394 :本当にあった怖い名無し:2011/08/29(月) 15:06:15.19 id:XtpqAx+l0
ほしゅ

395 :本当にあった怖い名無し:2011/08/31(水) 18:43:20.68 id:YmoYfFU/0
自称日月神示研究家がここを爆ageしたりしてるけど
赤っ恥だなぁと思う。
特に著書にしてしまったものとかは永遠に残るし。

一万五千年って。

ウリナラの歴史は半万年♪証拠はないけど九千年♪

を思い出した。

398 :本当にあった怖い名無し:2011/09/08(木) 10:28:02.03 id:Hcud9S4ZO
この神社の先は見えたな…金儲けに走った神社はいずれにしても廃れると思う
しかし此処まで酷いとどうしようもないね。ここを見て良かったよ。


>>303
江本勝が福島で↓こんな儀式をやって
幣立神宮の水を持ってきて海に撒いた。

 

江本勝ブログ 7月25日の「福島より世界平和を祈る集い」のご報告 より

幣立神宮の春木宮司から頂いたご神水が、世界平和を願って、
林さんとレイナ―さんとラスモス君によって太平洋に流されました。
最後は関係者全員で記念撮影です。
ttp://ameblo.jp/emotopeaceproject/entry-10967969731.html

 

仮設住宅で避難生活をしていた人々が台風で再び被災したのは福島だった。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00208113.html

406 :本当にあった怖い名無し:2011/09/26(月) 14:56:23.65 id:wX2osvjX0
えっw

>筑紫の屋根の伝承のように神殿に落ちる雨は東西の海に注いで地球を包むので高天原日の宮の伝承をもつ国始めの尊宮である。

もともと幣立ての水は海に注いで地球全体に行きわたってるからわざわざ福島まで流しに行く必要はないよねw
幣立ての水が混ざってる海が津波になったんだよね?w

【社会】 「『イヤー、痛い』という声が何回も」 13歳女子中学生、イスに縛られ「除霊」と称する水責めで窒息死。父ら逮捕…熊本
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1317259919/l50

熊本ってカルトが流行ってんの?

20年前にはっきり読めてたのが、今は読めないんだぞ。
4000年の間にどんだけ削れると思ってるんだ。山の頂上にむき出しである岩だぞ。
ただのひび割れだったってことだよ。
現物見たことないだろ、お前。

風化で出来たひび割れとか、なんでもかんでもシュメール文字だもんな。すげーなシュメール。

単立神社だってさ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%98%E7%AB%8B
>幣立神宮(熊本県にある。パワースポットとして有名。)

匿名 さんのコメント...
女版「許永中」こと原千春姐さん関係です

夢大陸巨額詐欺事件、高光産業妹尾八郎社長を経由し、さらにとんでもない所に飛び火しそう。高野孟 @j_the_journal や田原総一朗 @namatahara らの『ざ・こもんず』運営資金、「原千春が集めた金」である可能性も http://j.mp/ecs9Hw #newsjp

2001年夢大陸のサイトに登場 
原響香こと原知遙こと原千春の ぁぃ人 とされる男
http://web.archive.org/web/20010709233906/www.yumetairiku.com/ganb/

「男は必ず嘘をつく、だけどお金は裏切らない」by原千春(笑)
http://web.archive.org/web/20071022031817/www.yumetairiku.co.jp/img/press/avanti0206b.jpg

#saga 夢大陸巨額詐欺事件、被害者が情報交換する2chスレ http://j.mp/eNykrR 逮捕された佐賀市の龍都容疑者、毎日のように電話で商品勧誘。「佐賀県知事古川康の秘書」の経歴を強調し信用させてたと驚きコメント有り。原千春が創業時、手がけてたサイトは佐賀関係ばかり


■2001年に創業したばかりの「夢大陸」サイト
http://web.archive.org/web/20010616175356/www.yumetairiku.com/


原千春が、自身のことを「巫女」だとか言い出したのは、熊本の「幣立神宮」詣でから
http://web.archive.org/web/20030801074813/www.digitalna-onna.com/auto/column/output.cgi

★「幣立神宮」
これは本当に怪しい「宗教ビジネス」
(裏社会の資金源で間違いなし)

天下一家の会、オウム、下ヨシ子・・・の熊本ならでは~
2011年1月25日 8:42
匿名 さんのコメント...
女版「許永中」こと原千春姐さん関係です

夢大陸巨額詐欺事件、高光産業妹尾八郎社長を経由し、さらにとんでもない所に飛び火しそう。高野孟 @j_the_journal や田原総一朗 @namatahara らの『ざ・こもんず』運営資金、「原千春が集めた金」である可能性も http://j.mp/ecs9Hw #newsjp

2001年夢大陸のサイトに登場 
原響香こと原知遙こと原千春の ぁぃ人 とされる男
http://j.mp/e6K73x

「男は必ず嘘をつく、だけどお金は裏切らない」by原千春(笑)
http://j.mp/hMWfFV
2011年1月25日 8:47
匿名 さんのコメント...
#saga 夢大陸巨額詐欺事件、被害者が情報交換する2chスレ http://j.mp/eNykrR 逮捕された佐賀市の龍都容疑者、毎日のように電話で商品勧誘。「佐賀県知事古川康の秘書」の経歴を強調し信用させてたと驚きコメント有り。原千春が創業時、手がけてたサイトは佐賀関係ばかり


■2001年に創業したばかりの「夢大陸」サイト
http://j.mp/hwHiK1


原千春が、自身のことを「巫女」だとか言い出したのは、熊本の「幣立神宮」詣でから
http://j.mp/f11dim
2011年1月25日 8:48
匿名 さんのコメント...
女版「許永中」こと原千春姐さん関係です

夢大陸巨額詐欺事件、高光産業妹尾八郎社長を経由し、さらにとんでもない所に飛び火しそう。高野孟 @j_the_journal や田原総一朗 @namatahara らの『ざ・こもんず』運営資金、「原千春が集めた金」である可能性も http://j.mp/ecs9Hw
2011年1月25日 8:51