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バトシーラー日記

あまり知られていない様々な真実の知識をお届けします


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【驚愕】幸福の科学学園卒業生の八割が進路放棄


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ネット保守の母体でかく乱情報を流す朝鮮邪教・幸福の科学の実態に迫る。

大学不認可のHSU入所へ

 

自称ネット保守の母体であり、様々な悪事を生み出している幸福の科学。邪教特有の洗脳教育の賜物なのか、 遂には系列の幸福の科学学園を卒業する普通の高校生まで犠牲になろうとしている・・
以下、日刊カルト新聞よりその恐るべき実態を引用する。
【引用開始】
今年幸福の科学学園那須校を卒業する予定の生徒の約8割が、今年4月に千葉県長生村に開設予定の無認可の私塾「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)」に入塾する予定であることがわかりました。
中にはすでに早稲田大学と慶応大学の入試に合格した生徒が30人いますが、早慶合格者の「ほとんど」(教団幹部)がHSUに入学予定です。
千葉県によるとHSUは「専修学校」「各種学校」としての認可申請も出しておらず、文科省の学校基本調査の担当者は、こうしたケースは「進学」とは見なさないとしています。
早慶合格者も含めた卒業生の8割が進学も就職も放棄するという那須校の異常な状態に、専門家からは児童虐待の可能性を指摘する声も挙がっています。


自称大学の無茶苦茶な中身
HSUは、当初は「幸福の科学大学」として開設を予定していましたが、昨年10月、下村博文文科相が不認可を決定。「大学」を名乗ることができなくなったため、「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)」と名称を変え、信者向けの私塾として開学する予定となっています。

3月1日に、完成したHSUのピラミッド型礼拝堂(注釈:教育施設がピラミッドとか、場違いでふざけてる)落慶式が行われました。本会場であるピラミッド型礼拝堂での参加者は「奉納目安」3000円、全国の教団施設を用いた中継会場での視聴は同1000円。(注釈:おいおい高すぎるぞ、結局金儲けか?)

冒頭で礼拝堂のエル・カンターレ「開眼の儀」(注釈:宗教と言うよりも最早お笑いでやってるとしか思えない)が行われ、不認可となった「幸福の科学大学」の設置予定者であった学校法人幸福の科学学園の木村智重理事長、「HSUチェアマン」渡邉和哉氏などが挨拶や講話に立ちました。大学設置申請時、文科相の諮問機関、大学設置・学校法人審議会から学長として不適切とされた元学長予定者・九鬼一氏は、「HSUプリンシパル」との肩書で登場し、祈りの言葉を唱える導師を務めました。

オープニングでは、大川隆法総裁の法話映像の抜粋が流されました。

「これからちょっと日本が変わろうとしているので、宇宙時代、UFO時代に入っていこうとしているところなので、そういうものを探求していくのが、これから残りのHSUとかハッピー・サイエンスの“宇宙の法“の仕事だろうと」(大川総裁・法話『THE FACT 異次元ファイル・UFOスペシャル編』より)

「“あの世がある”とか“宇宙人が来ている”とか“UFOはある”とかいうようなレベルの常識を突破できなかったら先に行かない。行けば行くほど狂っているようにこの世的には見えるんでしょうから、そういう意味での思想戦、思想的な戦いが起きている」(同)

続いて「エル・カンターレ像開眼の儀」。そして学校法人幸福の科学学園の木村智重・理事長が挨拶に立ち、こう語りました。

「ほとんどの方は今日初めてHSUをご覧になった方々だと思いますが、“これが果たして大学の校舎であろうか。ここは、神殿の中か宇宙船の中じゃないか”。そのような錯覚を持った方々が多かろうと思います。私自身もこの構内を歩いていて、大学のキャンパスとは思えない、まさしく宇宙都市であり未来都市を歩いているような感じがし、ここにいるだけで未来が見えてくるような気がいたします」(木村智重理事長)

宇宙船や宇宙都市はともかくとして、木村理事長は「大学」ではないHSUをしきりに「大学」と呼びます。

「UFO」とか「宇宙人」といった話は、「幸福の科学大学」の計画時点では未来産業学部という学部のテーマの一つとして語られているにすぎませんでした。しかし落慶式では、もはやHSU全体が「UFO」や「宇宙人」をテーマとした私塾であるかのような扱いになってきています。

那須校卒業生の8割が進路放棄予定を理事長自ら認める
木村理事長が続けます。

「実は昨日、幸福の科学学園那須本校にて、第3期生の卒業式がございました。ちょうど100名の卒業生が輩出したわけでありますが、そのうちの約8割、80名近い彼らが、このHSUに進学してまいります」(注釈:なにぃーーー!)

繰り返しますが、HSUは大学ではないため、HSUへの入塾は「進学」ではありません。千葉県学事課に問い合わせたところ、こんな回答です。

千葉県学事課担当者の回答:「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティについては、専修学校各種学校としての認可申請はありませんので、学校ではありません。来年度(2015年度)に学校になることはなく、その先についても、現時点ではそういう話は何も来ておりません」

いわゆる「学校」とは別に、一定の基準を満たす教育機関には「専修学校」や「各種学校」といったものもあります。専門学校や予備校、インターナショナルスクールや自動車教習所などがこれに当たります。私立については、いずれも都道府県知事が認可します。

HSUは、大学ではないばかりか「専修学校」や「各種学校」ですらありません。当然、HSUを修了しても学歴になりません。

文部科学省では、毎年「学校基本調査」を行っており、高卒者も含めた進学・就職の状況を調査しています。担当部署に、HSUに入塾する高卒者は、この調査でどのような扱いになるのか尋ねてみました。

文部科学省担当者の回答:「この調査においては、そのような進路を“進学”とは呼んでいません。そのような所在不明(おそらく分類不明という意味=本紙注)のところに行く人達は、就職の準備も進学の準備もしていないということで、“その他”に分類されます。(ニートですか?との問いに)いえ、そういう判断はこちらでは行っていませんので」

学校基本調査では、高卒者の進路について進学・就職以外に「一時的な仕事に就いた者」「進学も就職もしていない者」「その他」という細かいカテゴリが設定されています。26年度は、「進学も就職もしていない者」4.5%、「その他」6.1%でした。

これが全国の数値なのですが、今年度の幸福の科学学園那須校では80%という驚異的な数値になります。


日本の教育史上前例が無い早慶合格者の進学集団放棄
教団の機関誌『ザ・リバティ』によると、今年の大学合格実績は、3月3日時点で早稲田大学31人、慶應大学1人、上智大学1人、東京理科大学6人、明治大学9人、など(浪人生を含む延べ人数)。


この記事で『ザ・リバティ』は、「幸福の科学学園からHSUに進学する生徒も多いという」と、HSUへの入塾を「進学」と称しています。しかし前述のとおり、これは進学ではありません。

ひきつづき、落慶式で木村理事長は言う。

木村理事長:「国公立の発表はまだなんですが、早稲田・慶応、早慶には、去年の合格実績である29名を上回る、昨日時点で30名もの早稲田、慶応の合格生が輩出しております。その彼らのほとんどが、早稲田、慶応に行かず、この主が作られた、神の力がはたらくHSUに進学してくる予定です

早稲田・慶応に受かった子供たちまで、大半が進学放棄。

もともとの那須校の進学率は不明ですが、今年度については、東大やら早慶やらに何人合格しようが「進学率2割以下」。それどころか、進学率と就職率の合計値が2割以下です。

ある高校の関係者は、本紙の取材に対してこう語ります。

高校教職員:「教育に関わる者として言わせていただくと、教育活動や進学指導の成果として学年の8割を、来期の再受験のためでもなければ就職のためでもなく、不認可の私塾へ送り出す高校があるなんて、信じられません。一条校としてあるまじき行為です。栃木県は、このような学校を放置していていいのでしょうか」

一条校とは、学校教育校第1条で定められている教育施設のことで、「専修学校」や「各種学校」ではない、いわゆる「通常の学校」のことです。

最後はエル・カンターレ信仰で誤魔化す

トリは、鶴川晃久・エル・カンターレ信仰伝道局長です。昨年、幸福の科学大学の設置認可申請に対して、大学設置・学校法人審議会が40項目もの「是正意見」を付した際、それを崇教真光の教祖・岡田光玉(故人)の霊が下村博文・文科大臣を使って幸福の科学大学開設を妨害している(注釈:崇教真光幸福の科学と同じ朝鮮人教祖が日本人に化けて活動している同業の朝鮮邪教である。適当な理由をつけて没落済みの真光のせいにして、大学不認可の場面で今更同士討ちをしている訳だ。実に滑稽だ)などとして、信者に向けた映像メッセージで「邪教の霊ガー!」と声を荒らげていた人物です。

しかしこの日の鶴川局長は、満面の笑顔(大学できなかったのに)。HSUができたのは主エル・カンターレのおかげと強調し、合掌して頭を垂れました。そして話し始めた内容がこれ。

「私は昨年、いちばん驚いたのは、この幸福の科学大学が認可に向けて命をかけて申請してまいりましたが、残念ながら不認可という知らせがありました。いま文科省の担当大臣は(政治献金等の問題で)国会で追求されてるようでございますけども(会場でクスクス笑い声)、天は悪事を見過ごすことはないということだと思いますが」(鶴川局長)

さらに、那須校や全国の教団内学習塾「サクセスNo.1」から多くの生徒がHSUに入塾し、海外からも数名の「留学生」が来るといったことに言及した上で、こう続けます。

「実際この大学では、卒業のこの世の認定というものは出る大学ではないと聞いていますけども、この子たちは、本当に主への信仰一本で、この世の選択として悩むことはたくさんあたと思いますけれども、迷った時はエル・カンターレ信仰を取るんだと決意した子供たちだと思います。この子供たちの決意にも心から祝福したいと思います(会場拍手)」(鶴川局長)

HSUは「卒業のこの世の認定が出ない大学」なのではなく、そもそも大学ではありません。しかも鶴川局長のこの言葉からは、子供たちが「迷った時はエル・カンターレ信仰を取る」という価値観を植え付けられていることもうかがえます。


日本教育史上前代未聞の出来事について、西田公昭立正大学教授の見解

マインド・コントロールとは何か』などの著書がある西田公昭氏は、早稲田・慶応に合格した30人の殆どを含む卒業生の8割が進学放棄するという幸福の科学学園の実態について、こう見解を述べている。

西田公昭教授:「驚きを隠せません。教育に関わる者として、そんなことがあっていいのか、と思います。教団では(進学放棄を)生徒たち本人の意志であると言うのでしょうが、本当にそう言えるのか疑問もあります。常識的に考えて合理的選択ではないわけですから、心理操作によって『自分の意志』が作られた可能性を考えなければ説明がつかないのではないでしょうか。中高生は、教育という面において大切な時期で、仮に進路に影響する心理操作があったなら、教育を受ける権利や職業選択の自由といった人権に関わる問題です。現時点で幸福の科学について違法だと断定することはしませんが、幸福の科学学園内部での心理操作の実態や構造が明らかになった場合には、たとえば児童虐待のような違法な行為とみなされる可能性もあると思います。幸福の科学には問題を感じますが、一方で、このような学校の存在を許している文部科学省や栃木県なども、同様に問題だと思います」

幸福の科学学園那須校の実態については、本紙・藤倉が『週刊新潮』2012年11月22日号で、「霊言」に言及するなど教育指導要領から逸脱した授業、教育基本法に反した政治教育、寮生活のルール違反者を他の生徒から隔離して生活させる“独房懲罰”(寮の空き部屋を用いたもので、ドアに鍵はかからない)などが行われていることをリポートしました。この記事をめぐる裁判では、新潮社と藤倉が一審で勝訴。幸福の科学学園控訴し、控訴審判決は3月26日午後1時15分に東京高裁424号法廷で言い渡されます。

一審判決の末尾には、週刊新潮の記事で“独房懲罰”と評された隔離措置について、学園側が提出したプログラムが証拠として掲載されています。