バトシーラー日記

あまり知られていない様々な真実の知識をお届けします


スポンサーリンク

混沌化する右翼の対立軸


スポンサーリンク

赤い屍体と黒い屍体。。。
カテゴリ陰謀論政治
からてか てっしんt2r_ok Comment(0)Trackback(0)
最近のネット右翼プロパガンダで、一体どっちが本当だったのか?

よく判らなくなっていましたが、

LEFT:戦後のWGIP教育が、親米+戦前日本全否定(=親中・左翼)に偏っており、

RIGHT:最近のネット右翼プロパガンダが、反米+戦前日本美化(=反中・右翼)に偏っており、

丁度いいのが、その中庸なんだろなと思い始めています。なので、結局 L・Rの双方の意見に耳を傾け

自分なりの解釈、立ち位置を決めなければならないという時間の浪費が必要です。

「時間の浪費」とは言うモノの、これを惜しんで誰か一人の意見や御用メディアの一説だけを

盲信的に信じてしまうから、プロパガンダに踊らされる事になります。

時間をかける、人と話すという事がやはり大事なんですかね。。。

人と話すのは苦手なんですけど。。。。(特にこの手の話はね。。。)

昔は学生運動とかを真剣にやってた若者がわんさかいて(というかそれが主流だったでしょうy)

未来のあるべき姿を熱く語っていた事でしょう。

それが安保抗争の武力弾圧によって、骨抜きになってしまい、何をやっても変わんねぇんだから

長いものには巻かれて、豊かになる事だけ考えてればいいのさ。という価値観を持った親に育てられたのが

今40~50代を構成する社会人でも主導的立場にある人間の世代です。

ゆとり世代などと言われていましたが、こういうAroundな世代よりも、

ソーシャルが発達した時代に育つ若手の次の若い世代(今の子供たち)が、

より良く議論し、判断できる社会を形作っていかなければならない。

長崎被爆記念日を迎える今日、それから敗戦記念日を迎える昨今、NHKEテレでは22時・23時代に

反戦メッセージ性の高いアンコール番組を流してくれています。

先日書いた矢先ですが、ホントのところ、「侵略戦争なんかしていない」というのも、やはり詭弁なんだろう。

「だったら戦争していいのか?」という事になる訳ないし、

「侵略じゃない」というメッセージ性に秘められる意図を考えてみると、違和感に気付くはずだ。

今日(昨日)のNHKアンコールでは、

立花隆氏の「次世代へのメッセージ~わが原点の広島・長崎から~」を再放送してくれていた。

昨日か、おとといは、「密室の戦争」という、戦時中に行われた米軍側の日本人捕虜尋問の生音源による

日本軍の現地での虐殺の実態調査記録が放送されていた。

当時実際に処刑を実行した人個人に罪があった訳ではない。

上官や官憲からの指示・命令であった訳なので。しかし、非人道的である行いが

完全に無かった訳でもなく(皇軍の名に恥じぬ云々というプロパガンダがあるが)、結構な範囲で

日本人による同じアジア人に対する高圧的な振舞いや虐殺があった事であろう。

5bbd3b17


「赤い屍体」とどう向き合うのかを考えるべきだ。と、満州引揚げ⇒シベリア抑留を経験した画家が

作品に表しているわけで、何も左翼的思想や、WGIPによる矯正で、こんな作品を造ったりはしないだろう。

負けた事、広島・長崎で非人道的虐殺を受け被害者になった事を持って、戦前に何をやっていたのか?

どうして戦争になったのか?人生の残り少ない自由時間を使って自ら追求しない事には始まらない。

丁度、こんなのがHITしているらしいが、

生皮を剥がれるほどの蛮行があったからこそ、こういう事が起こったのだろうに。

singeki_5


そして、猪瀬直樹も今朝の番組(フジだけど…)で指摘していたが、

 ①今現在の評価基準に照らして、侵略があったかどうかと言えば、完全なる侵略であり、
   戦後秩序の中でそれが許される事か?と問われれば、確信を持って「No」と言えば良い。

 ②ただし、日清・日露(つまり明治期)~第2次大戦に至るまでの国際情勢が、食うか食われるかの
   弱肉強食、帝国主義であり、人類史全体として、膨張政策が自己防衛以外の何物でもなかった
   時代の肯定されるべき状況下であった事も、確信を持って言えば良い。のだ。

①に対して、他国(戦勝国)からとやかく言われる筋合いもないし、政治利用には断固抗議すれば良い。
新日本国は旧大日本帝国を完全に自己否定すれば良い。ドイツがナチをそうしているように。 
そこまで開き直らないから、アレコレと他人から出される言説に右往左往する事になっている。

②に対して、他国(戦勝国)に対して、いちいち主張はしなくとも良い。ただ①を語る時には必ずセットだ。
そして、②については、他国の批判ではなく、自国及び過去の人類史に対して向けた分析・洞察である。
とすれば良い。